三河介とは? わかりやすく解説

三河介

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/20 16:26 UTC 版)

三河国司」の記事における「三河介」の解説

山田御井広人:(従五位下天平宝字8年764年10月任、『続日本紀』秦智麻呂:(外従五位下神護景雲元年767年8月見、『続日本紀』雀部兄子:(従五位下神護景雲2年768年)閏6月任(員外介)、『続日本紀』大伴良雄:(位階欠)宝亀4年773年9月任。笠名麻呂:(従五位下宝亀5年774年9月任(権介)、『続日本紀』葛井河守:(外従五位下宝亀11年780年3月任、『続日本紀』佐伯瓜作:(従五位下天応元年781年4月任、『続日本紀』三島大湯座:(従五位下延暦4年785年7月任、『続日本紀』中臣必登:(従五位下延暦5年786年8月任、『続日本紀』。 御使浄足:(外従五位下延暦6年787年2月任、『続日本紀』文室波多麻呂:(正五位下延暦9年790年3月任、『続日本紀』路年継:(従五位下大同元年806年1月任、『日本後紀』。 佐伯成:(従五位下大同元年806年2月任、『日本後紀』。 淡海有成:(従五位下弘仁3年812年1月任、『日本後紀』。 百済縄継:(従五位下承和元年834年1月任、『続日本後紀』。 藤原貞敏:(従五位下承和7年840年1月任、『日本三代実録』。 大原真室:(従五位下仁寿3年853年1月任、『日本文徳天皇実録』。 菅原河道:(従五位下斉衡2年855年1月任、『日本文徳天皇実録』。物部広泉:(従五位上天安2年858年2月任(権介)、貞観2年860年2月権守、『日本文徳天皇実録』。 壱志大春日吉野:(外従五位下貞観元年859年1月任、『日本三代実録』。 紀正守:(従五位下貞観5年853年2月任安三寅:(従五位下貞観7年855年1月任(権介)、貞観8年856年1月近江大掾為る、『日本三代実録』。 占部真雄:(外従五位下貞観8年866年2月任(権介)、『日本三代実録』。 太貞長:(外従五位下貞観9年867年1月任、同11年3月再任、『日本三代実録』。 紀有朋:(官位欠)元慶元年877年1月任、『古今和歌集目録』。佐伯是継:(外従五位下元慶2年878年1月任(権介)、『日本三代実録』。 坂上春岑:(従五位下仁和2年856年2月任(権介)、『日本三代実録』。

※この「三河介」の解説は、「三河国司」の解説の一部です。
「三河介」を含む「三河国司」の記事については、「三河国司」の概要を参照ください。

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