三日市町
三日市町
三日市町
三日市町
三日市町
〒513-0803 三重県鈴鹿市三日市町
〒586-0048 大阪府河内長野市三日市町
〒727-0021 広島県庄原市三日市町
三日市町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/18 13:17 UTC 版)
みっかいちまち 三日市町 |
|
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廃止日 | 1940年2月11日 |
廃止理由 | 新設合併 三日市町、石田村、田家村、村椿村、大布施村、前沢村、荻生村、若栗村 → 桜井町 |
現在の自治体 | 黒部市 |
廃止時点のデータ | |
国 | ![]() |
地方 | 中部地方(北陸地方) |
都道府県 | 富山県 |
郡 | 下新川郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
総人口 | 3,713[1]人 (1939年12月8日[1]) |
隣接自治体 | 大布施村、荻生村、前沢村、田家村、石田村 |
三日市町役場 | |
所在地 | 富山県下新川郡三日市町大字三日市(大町)[2] |
座標 | 北緯36度52分25秒 東経137度26分57秒 / 北緯36.87358度 東経137.44908度座標: 北緯36度52分25秒 東経137度26分57秒 / 北緯36.87358度 東経137.44908度 |
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三日市町(みっかいちまち)は、かつて富山県下新川郡にあった町。
町名の由来は、江戸時代に同地で毎月3の付く日などに市場が設けられたことから「三日市」となった[3]。
沿革
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、下新川郡三日市村、天池新村、牧野新村、中野道村、中野新村、中野又新村、石野村及び北新村の区域をもって、下新川郡三日市町が発足する[2]。
- 1940年(昭和15年)2月11日 - 下新川郡三日市町、石田村、田家村、村椿村、大布施村、前沢村、荻生村及び若栗村が合併して、下新川郡桜井町が発足する[2]。
脚注
参考文献
- 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。
関連項目
三日市町
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「三日市 (河内長野市)」の記事における「三日市町」の解説
町村制施行以前の三日市村にあたる。町村制施行後から現在に至るまで当地域の中心部として機能している。住所表記は制定されていない。地名の由来は毎月3日の市が開かれたことによるといわれる。三日市町駅より西側が古くからの商業地域となっており、駅前再整備によって駅前商業施設のフォレスト三日市を中心に駅ターミナルが設けられている。駅東側は駅ロータリーのほか小規模ニュータウンの広がる丘陵地帯となっている。駅北側は高野街道宿場町として歴史ある町家が残る。 主な施設、旧跡など 南海高野線 三日市町駅 河内長野警察署 三日市交番 高野街道 旧三日市交番・八木家住宅 三日市町会館 三日市公民館 三日市郵便局 フォレスト三日市 JA大阪南 三日市支店 サンディ 三日市店 アズヘアー 真教寺 三日市町駅 フォレスト三日市 八木家住宅 錦渓油屋跡
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