三人打ちルール(公式モード・雀荘モード共通)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/11 00:30 UTC 版)
「セガネットワーク対戦麻雀MJ4」の記事における「三人打ちルール(公式モード・雀荘モード共通)」の解説
25,000点持ちの30,000点返し 東一局〜南三局までの半荘戦で行われる。 東家、南家、西家でゲームを行い、北家はいない(ちなみに北家がいないので、方角に囚われなくなった)。 荒牌流局は親流れ。 ダブロンあり(供託点は頭ハネ)。 萬子の二〜八が無い。 チーはできない。 ドラ表示牌が一萬の場合、ドラは九萬となる。 ウマは、1人浮き:1位+30/2位-10/3位-20、2人浮き:1位+20/2位±0/3位-20となる。 積み棒は1本1000点として扱う。 北は全員客風牌扱い(MJ3の雀荘モードでの「北は常にドラ」ルールは採用していない)。 点数計算はMJ3と異なり、『4人麻雀と同等の点数計算を行う→北家の分を折半する』という計算方法になった(親ツモ時は折半、子ツモ時は親5/8・子3/8)。
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三人打ちルール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/11 00:35 UTC 版)
「セガネットワーク対戦麻雀MJ3」の記事における「三人打ちルール」の解説
25000点持ちの30000点返し 東一局〜南三局までの東南戦で行われる。 東家、南家、西家でゲームを行い、北家はいない。 荒牌流局は親流れ。 二翻縛りあり。(5本場より) ダブロンあり。(供託点は頭ハネ) 萬子の二〜八が無い。 チーはできない。 北は常にドラとして扱われる(ゲーム中では北はすべて赤牌として表示される)。 ドラ表示牌が一萬の場合、ドラは九萬となる。 ウマは、1人浮き:1位+30/2位-10/3位-20、2人浮き:1位+20/2位±0/3位-20 となる。 積み棒は1本1000点として扱う。 子のツモアガリ時、点数は親が2/3、子が1/3を支払う。例:子の満貫ツモ時→子2700点・親5400点をそれぞれ支払う 親のツモアガリ時は折半となる。(ツモり損無し)
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三人打ちルール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 07:32 UTC 版)
「セガNET麻雀 MJ Arcade」の記事における「三人打ちルール」の解説
25,000点持ちの30,000点返し。 東一局~南三局までの半荘戦で行われる。 東家、南家、西家でゲームを行い、北家はない。 荒牌流局は親流れ。 途中流局なし(MJ4Evoまでは九種九牌、四開槓に適用)。5回目の槓はできない。 ダブロンあり(供託点・積み棒・連荘条件は頭ハネ)。 萬子の二~八が無い。 チーはできない。 ドラ表示牌が一萬の場合、ドラは九萬となる。 ウマは、1位:+30、2位:0、3位:-30(2位の沈みウマはなし。MJ4Evo以前では採用し2位沈みで1位:+30、2位:-10、3位:-20)。 積み棒は1本1000点として扱う。 北は全員役牌扱い(MJ3Evoではドラの客風牌・MJ4では通常の客風牌)。 ツモ和了時の点数計算は北家の分を折半する(親ツモ時は折半、子ツモ時は親5/8・子3/8、MJ3では親ツモ時折半、子ツモ時2:1)。 この他のルールはMJルールに準ずる。
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