一作目との主なシステムの違い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 17:15 UTC 版)
「ロボットポンコッツ」の記事における「一作目との主なシステムの違い」の解説
基本システムの変更 ロボポンに「とくこう(特殊攻撃)」「とくぼう(特殊防御)」のステータス追加。 ブート族の細分化(マテリアル、ヒューマン、アニマル、モンスターの4種類)。 ロボポンのレベルアップにより、ソフトによらない固有技を覚える。 エネだま進化の廃止(代わりに一定レベルになったときに研究所に行けば進化させてもらえる)。 捕獲の廃止(代わりにイベント等の一部を除き、後述の「スパーク」で誕生する)。 ロボポンタワーのシステムの変更(一作目ではお金を払うごとに大きくなっていたが、今作ではロボポンを預けるごとに大きくなっている) 時計およびそれに連動したシステムの廃止(アドバンスのカセットによるもの)その代わりとして、特殊なキノコを集めることで複数種生まれる「トーイ」というキャラクターと同行することで、特殊効果を得られる。 ロボポンのCPUの廃止。 前作の合体技のほとんどが削除。 4on4になったことで、複数ロボポン対象技が使用可能になった。単体効果を全体に変更する付加ソフト「ヘイター(攻撃用)」「ラブ(味方用)」は、使用者のオイル型と効果対象のオイル型の相性で効果対象になるかどうか判定される。
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