ラブラブクィーンアプリコット【ラブラブクィーンアプリコット】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第8985号 |
登録年月日 | 2001年 3月 28日 | |
農林水産植物の種類 | ダイアンサス | |
登録品種の名称及びその読み | ラブラブクィーンアプリコット よみ:ラブラブクィーンアプリコット |
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品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | 2001年 3月 28日 | |
品種登録者の名称 | 横浜植木株式会社 | |
品種登録者の住所 | 神奈川県横浜市南区唐沢15番地 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 矢澤秀成 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、Dianthus chinensis系統にD.barbatus系統を交配して育成されたものであり、花は鮮ピンク色の小輪で花壇及び鉢物向きの品種である。草姿は開張、開花時草丈はやや高、節数はかなり多である。茎の長径は中、硬さは剛、茎の色は灰緑、節部の色は淡緑、ろう質の有無は多、立茎数はやや少、1茎の側芽及び側枝数は極少、側枝の着生位置は主に上部、節間長はやや短、最長節間の位置は第6節である。葉全体の形は披針形、先端部の形はとがる、葉巻き程度は巻かない、最大葉長は短、葉幅は狭、葉色は濃緑、ろう質は少である。つぼみの形は円柱形、大きさは小、花の重ねは一重、上から見た花形は円形、側面から見た花形は平咲、花径は小、花色は鮮ピンク(JHS カラーチャート0104)、色彩模様は単一、花弁の波状程度は波状、鋸歯の深さは浅、数はやや少、花弁の長さはやや短、幅はやや狭、数は極少、ほう葉の形はⅣ型、数は4枚、長さは中、がくの形は円柱形、がく筒の色は淡緑、がくの太さはやや細、長さはやや短、花の香りは無である。開花習性は一季咲き、早晩性は中生である。「ナイスピンク」と比較して、節部の色が淡緑であること、花色が鮮ピンクであること、花弁が波状であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成7年に出願者の温室(神奈川県横浜市)において、D.chinensis系統にD.barbatus系統を交配して胚培養を行い、8年に開花した個体の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、9年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。なお、出願時の名称は「ラブ・ラブ クィーン アプリコット」であった。 |
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