ラブコメディ
(ラブコメディー から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/05 04:44 UTC 版)
ラブコメディは、コメディー風の青春恋愛ものの少年少女漫画やテレビドラマなどのこと[1][2]。略称はラブコメ[3]。
- ^ 小学館デジタル大辞泉「ラブコメディ」[1]
- ^ 精選版 日本国語大辞典「ラブコメディ」[2]
- ^ 小学館デジタル大辞泉「ラブコメ」[3]
- ^ 玉井建也「ラブコメ作品と状況としてのキャラクター」(東北芸術工科大学紀要、第29号、2022年3月)[4]P.7(PDF.P.8)
- ^ 大月隆寛「思いっきりおおざっぱな「ラブコメ」・試論」(斎藤美奈子編『脱文学と超文学』岩波書店、2002年)168
- ^ 日高利泰「ラブコメの条件-用語法と概念の成立に関わる歴史 的考察」(『マンガ研究』22号2016年)87
- ^ 玉井建也「ラブコメ作品と状況としてのキャラクター」(東北芸術工科大学紀要、第29号、2022年3月)[5]P.1(PDF.P.2)
- ^ 瀬川裕司『映画講義ロマンティック・コメディ』平凡社新書、2020年、12
- ^ 玉井建也「ラブコメ作品と状況としてのキャラクター」(東北芸術工科大学紀要、第29号、2022年3月)[6]P.1(PDF.P.2)
- ^ 表智之「少年マンガにおける美少女の身体」(乳房文化研究会編『乳房の文化史』淡交社、2014年)
- ^ 玉井建也「ラブコメ作品と状況としてのキャラクター」(東北芸術工科大学紀要、第29号、2022年3月)[7]P.P.1-2(PDF.P.P.2-3)
- ^ 玉井建也「ラブコメ作品と状況としてのキャラクター」(東北芸術工科大学紀要、第29号、2022年3月)[8]P.P.1-2(PDF.P.P.2-3)
- ^ 「少年ビッグコミック」1980年11月14日号など複数号 小学館
- ^ 「まつもと泉は「ラブコメ漫画の開拓者」だったーー永遠の名作『きまぐれオレンジ☆ロード』の功績」Real Sound 2020年10月15日
- ^ 日下みどり「ラブコメの恋愛観」(九州大学大学教育研究センター、九州大学学術情報リポジトリ、1998.6)[9]
- ^ 日下みどり「ラブコメの恋愛観」(九州大学大学教育研究センター、九州大学学術情報リポジトリ、1998.6)[10]
- 1 ラブコメディとは
- 2 ラブコメディの概要
- 3 分類の曖昧性
- 4 脚注
「ラブコメディー」の例文・使い方・用例・文例
- ラブコメディーのページへのリンク