モバイル端末版
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バンダイコレクション『コードギアス 反逆のルルーシュ』 アプリ配信サイトのバンダイコレクションにて2007年6月15日より『コードギアス 反逆のルルーシュ』のFLASHゲームアプリが配信開始されていたが、一部を残して終了している。従量課金制。 『コードギアス 反逆のルルーシュ』 Mobageで2012年3月1日にモバイルサービス(フィーチャーフォンおよびスマートフォン対応)でバンダイナムコゲームスから提供。 ジャンルは「ソーシャルゲーム」。ルルーシュが指揮する「黒の騎士団」の一員となってゼロと共に反逆を目指す。基本プレイは無料だが、アイテムは課金制となっている。 『コードギアス 戦渦の天秤(ライブラ)』 GREEで2013年9月10日にモバイルサービス(フィーチャーフォンおよびスマートフォン対応)でバンダイナムコゲームスから提供。 ジャンルは「ソーシャルゲーム」。オリジナルキャラクターが多数登場している。レイドバトルシステムを採用している。基本プレイは無料だが、アイテムは課金制となっている。 『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』 EXNOA(旧:DMM GAMES)よりPCおよびスマートフォンで配信。キャラクターデザインをしらびが担当。主題歌はFLOWの「PENDULUM」。 当初はDMM GAMESが開発・配信、モンスター・ラボが開発協力すると発表されていた。2018年9月の発表時点では今冬配信予定とされていたが、2019年3月4日に配信時期が未定となったことが発表された。2019年3月18日に本作に登場するナイトメアフレーム「ペンデュラム」が紹介されたのを最後に情報公開が途絶えていたが、2021年11月17日、開発・運営をf4samuraiが担当し2022年春に配信されることを発表、2022年5月17日よりサービスを開始した。 『コードギアス Genesic Re;CODE』(ジェネシックレコード) 2021年10月4日より配信中のゲームアプリ。事前登録キャンペーンとして、ゼロからの挑戦状と題した、商品付きの謎解き問題を公開していた。 オリジナルキャラクターのアルを主人公とし、歴代シリーズのキャラクターたちが共演するクロスオーバー作品。また、本作オリジナルキャラクターとは別に、『コードギアス 血盟の紅羽』『コードギアス 霧京のアーサー』『コードギアス 不転のトシゾォ』『コードギアス 終末のゼオ』といった、オリジナルの作品群がゲーム内に登場する。
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