マア

デジタル大辞泉

まあ

［副］

１ とりあえずするように勧めるさま。何はともあれ。まず。「話はあとにして、—一杯どうぞ」「—お掛けください」

２ 結果に自信を持てないが、一応してみるさま。とにかく。「ちょっと厄介だが—やってみるか」

３ 多少のためらいをもちながら、意見を述べるさま。「—やめたほうがいい」「—彼が勝つだろう」

４ 十分ではないが、一応はがまんできる程度であるさま。「—よくできたほうだ」

［感］驚きや意外な気持ちを表す語。あら。おや。「—、お久しぶり」「—、そうでしたか」「—、失礼ね」

外国人名読み方字典

マア

名前 Ma

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「マア」の例文・使い方・用例・文例

• 王子がヤマアラシに化けること
• ヤマアラシまたはハリネズミの硬くて空洞の保護用の棘
• 微小で無翅の節足動物：カマアシムシ
• 小型齧歯動物：ヤマアラシ
• ヤマアラシ：を含むゲッシ動物目
• 旧世界ヤマアラシ
• 陸生のヤマアラシ
• ヤマアラシの属
• 尾に大きなビーズのような剛毛の束があるヤマアラシ
• ヤマアラシ科の1属
• 短い背骨と長い尾を持つボルネオとスマトラのヤマアラシ
• 樹上性ヤマアラシ
• 新世界の樹上に棲息するヤマアラシ
• キノボリヤマアラシ科の1属
• 粗い毛皮で隠されたとげとげの背骨のある北東北アメリカのヤマアラシ
• ヤマアラシ亜目の1科
• （特にマアジ）アジ属
• 砂漠や塩分を含む沼地に生える、ハマアカザ属の各種の草葉状の植物の総称
• 乾いたアルカリ性の土壌で育つ、ハマアカザ属の各種の低木性植物の総称
• 米国南西部とメキシコの乾燥地帯に産する姿がよく丈の低いハマアカザ属の低木で、青緑で縁にとげのある葉はしばしばクリスマスの飾りに使われる