ふくさ
ふく‐さ【副査】
ふく‐さ【×袱×紗/服×紗/×帛×紗】
読み方:ふくさ
1 儀礼用の方形の絹布。絹・縮緬(ちりめん)などで一重または二重に作り、無地やめでたい柄・刺繍(ししゅう)を施したもの。進物の上に掛けたり、物を包んだりするのに用いる。掛け袱紗。包み袱紗。
2 茶の湯で、茶道具をぬぐい清めたり、茶碗その他の器物を扱うのに用いたりする、縦9寸(約27センチ)横9寸5分(約29センチ)の絹布。
3 糊(のり)を引いていない絹。やわらかい絹。
ふく‐さ【覆砂】
フクサ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 03:46 UTC 版)
「ガイストクラッシャー」の記事における「フクサ」の解説
ノザン村村長で、セリサの祖父。2014年7月21日生まれ。50歳。身長155cm、体重65kg。蓄えた髭を編んでいる。レッカ達に雪祭りの起源を教える。好きなことは縄縫いと伝承の暗唱。苦手なものは流行もの。
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