ビーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 14:04 UTC 版)
「ドンキーコング トロピカルフリーズ」の記事における「ビーク」の解説
棘だらけの実に乗った黄色い鳥の敵。実から噴き出す毒で大きくジャンプする。
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ビーク
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「ゾイド -ZOIDS-」の記事における「ビーク」の解説
トーマが作った戦闘用AI。主にトーマのディバイソンに搭載されて使用する。索敵や分析能力、さらに火器管制機能に優れており、トーマはその性能を「オーガノイド以上」と自負している(オーガノイドとは劇中では実際に競い合った事が無い為に定かではないが、一度物語途中でヒルツのアンビエントによってディバイソンの制御を奪われている)。ディバイソンの操縦桿を兼ねた専用の機関銃を外部端末として使用可能で、第56話でトーマが怪我で入院中、バンも一度だけ使用した事がある。完全に意志を持っており、トーマのボケに電子音でツッコミを入れたり、怒られてオドオドしたりする可愛らしい一面もある。
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ビーク
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「オーガノイドシステム」の記事における「ビーク」の解説
『ゾイド -ZOIDS-』においてGF(ガーディアンフォース)の一員であるトーマ・リヒャルト・シュバルツ中尉が開発したAIビークが登場している。AIビークはゾイドコアに接続され、索敵、射撃管制と操縦支援を可能としている。トーマ本人は「人工オーガノイドと呼べるもので、私的な計算上ではオーガノイド以上の力を持つ」と自称している。 兄であるガイロス帝国のカール・リヒテン・シュバルツ大佐に機械いじり以外のことで超えることができなかったトーマが、兄に自分の能力を認めてもらうために開発したものであり、ビークの性能とそれを作り上げた自身の頭脳に関しては絶対の自信を持っている。トーマとビークの会話のやり取りではコミカルな面を見せることもある。 普段はトーマが搭乗するディバイソンに搭載されているが、第62話ではトーマが乗り込んだハンマーヘッドに移植された事もある。あくまでもトーマが個人的に開発したものなのでトーマ以外には特に類似している機種を使用する描写はなかった。
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