バージョンの変遷とダウンロード数
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「Grani」の記事における「バージョンの変遷とダウンロード数」の解説
2006年4月12日 - Sleipnirのエントリーモデル製品、Grani Ver 1.00 リリース。 2006年4月19日 - Ver 1.10 とビッダーズ向けGraniをリリース(現在は配布終了)。 2006年4月28日 - Ver 1.20 リリース。同梱のHeadline-Reader PluginにHTML抽出機能等を付加。 2006年6月6日 - cybozu.net向けGraniをリリース。 2006年7月5日 - Infoseek向けGraniをリリース。 2006年8月9日 - Ver 2.00 RC1 リリース。 2006年9月27日 - Ver 2.00 正式版 リリース。 2006年11月22日 - Ver 2.50リリース。Trident V(IE7)に正式対応。 2007年11月1日 - Ver 3.0リリース。Windows Vistaに対応。 2007年11月13日 - Ver 3.1リリース。お気に入り検索機能に任意のスクリプトが実行される脆弱性を修正。及び描画を調整。 2008年6月4日 - Ver 3.2リリース。起動速度の高速化、処理速度の改善、ブックマークを履歴から復元した際に、任意のスクリプトが実行される可能性のある脆弱性の修正等。 2008年9月18日 - Ver 3.5リリース。フレームスキンを実装。透過情報を持つicoファイルが検索バーで正常に表示されない不具合を修正(ただしWindows2000では表示に制限がある)。Vista環境でAero有効の時、全画面表示すると稀に描画が乱れる不具合を修正など。 2009年7月30日 - Ver 4.0リリース。Internet Explorer 8 正式版への対応を強化。Sleipnir用のRSSリーダーであるHeadline-Readerプラグインを標準搭載など。 2009年10月29日 - Ver 4.1リリース。Internet Explorer 8 の互換表示に対応。履歴の検索を追加など。 2010年2月25日 - Ver 4.2リリース。Windows 7環境でAero Peekに対応。データ実行防止 (DEP) を追加など。 2010年7月8日 - Ver 4.3リリース。Windows 7環境でAero Peekが有効なときCPUへの負荷を低減。一部の検索クエリを変更など。 2010年10月21日 - Ver 4.4リリース。Internet Explorer 9 βに対応。DLLファイル読み込みに関する脆弱性を修正など。 2010年10月25日 - Ver 4.5リリース。強制終了に関する不具合を修正。
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