ノンフィクション、ルポ、写真集ほか
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「東日本大震災」の記事における「ノンフィクション、ルポ、写真集ほか」の解説
五木寛之『下山の思想』幻冬舎新書、2011年。 谷口雅彦 写真集『沈黙と饒舌と 原発のある町』白夜書房 編集:末井昭 2012年。 高山文彦『大津波を生きる』2012年。 高嶋博視『武人の本懐 FROM THE SEA 東日本大震災における海上自衛隊の活動記録』講談社、2014年。 草谷桂子『3・11を心に刻む ブックガイド』子どもの未来社、2013年。 蟹江杏、佐藤史生『ふくしまの子どもたちが描く あのとき、きょう、みらい。』徳間書店、2011年。 小野智美編『女川一中生の句 あの日から』羽鳥書店、2013年。 麻生幾『前へ! ―東日本大震災と闘った無名戦士たちの記録―』新潮社、2011年。自衛隊、東北地方整備局(くしの歯作戦)、DMATなどの苦労と活躍を描いたノンフィクション。 菱田雄介、飯沢耕太郎『アフターマス 震災後の写真』NTT出版、2011年。原作『hope/TOHOKU』は震災11日後に被災地で撮影された。 安田菜津紀、渋谷敦志、佐藤慧『ファインダー越しの3.11』原書房、2011年12月。現地写真集。 岩手日報社『特別報道写真集 平成の三陸大津波 2011.3.11 東日本大震災 岩手の記録 [Kindle版]』岩手日報社、2014年。 佐々涼子『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている ―再生・日本製紙石巻工場―』早川書房、2014年。 外岡秀俊『3・11複合被災』岩波書店、2012年。 河北新報社『河北新報のいちばん長い日』文藝春秋、2011年。 森健編『つなみ 被災地の子どもたちの作文集』文藝春秋、2012年。第43回大宅壮一ノンフィクション賞。80人の作文を載せたMOOK(18万部)と115人の『完全版』がある。 文藝春秋『つなみ 5年後の子どもたちの作文集』文藝春秋2016年4月臨時増刊号 谷口雅彦 写真集「津波を乗り越えた町々 東日本大震災十年の足跡」双葉社 2021年
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