ドゥアムトエフとは? わかりやすく解説

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ドゥアムトエフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 21:39 UTC 版)

カノプス壺」の記事における「ドゥアムトエフ」の解説

山犬の姿をしており、胃を守る神とされていた。

※この「ドゥアムトエフ」の解説は、「カノプス壺」の解説の一部です。
「ドゥアムトエフ」を含む「カノプス壺」の記事については、「カノプス壺」の概要を参照ください。


ドゥアムトエフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 16:34 UTC 版)

ホルスの4人の息子」の記事における「ドゥアムトエフ」の解説

ドゥアムトエフ (Duamutef) ヒエログリフ表示 or ドゥアムトエフは、ジャッカルの頭を持ち死者の胃を守り一方で女神ネイト守護される。彼の役目死者礼拝することと見られ、その名の意味は「母を礼拝する者」である。コフィン・テキスト英語版)(書かれ文書)では、ホルス次のように呼びかけている。 「 「私のために来て我が父 N を礼拝せよ。ちょうどあなたがドゥアムトエフの名のもとに我がイシス礼拝したように」 」 ここに明らかになったようにイシスには2つ役割があり、若干混乱させられる一般にイシスオシリスの妻でホルスの母だが、同時にホルス配偶者でもあり、従ってホルス息子たちの母でもある。ドゥアムトエフは、ホルスではなくオシリスを父と呼ぶようになり、さらに曖昧となっていった。 死者の書の第151章では、ドゥアムトエフが次のような言葉発するとされている。 「 私は我がオシリスを傷つける者から守るために来た。 」 この文書では、オシリスを傷つけるのが誰なのか明らかにされていないが、考えられる候補2人いる。まず1人セトで、実際にオシリス殺したという神話がある。母であるイシス礼拝する息子は、どういうわけかセト打ち勝つ助けになるとされている。別の候補ヘビの姿をした悪魔アペプで、太陽運行妨げることからオシリス復活妨げということになる。いずれにしてもドゥアムトエフは、イシス礼拝することで死者を守る力を持ったと見られる。 彼もシュー天の支柱1つ天国梯子1つとされており、東に対応付けられている。

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