デビン・ウィリアムズ (野球)とは？わかりやすく解説

獲得メダル
男子野球
アメリカ合衆国
ワールド・ベースボール・クラシック

デビン・ウィリアムズ
*Devin Williams*
ニューヨーク・ヤンキース #38
基本情報
国籍	アメリカ合衆国
出身地	ミズーリ州セントルイス郡フロリサント
生年月日	1994年9月21日（30歳）
身長; 体重	6' 2" ＝約188 cm; 200 lb ＝約90.7 kg
選手情報
投球・打席	右投右打
ポジション	投手
プロ入り	2013年 MLBドラフト2巡目（全体54位）
初出場	2019年8月7日
年俸	$8,400,000（2025年）
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
	クリスチャン・ブラザーズ高等学校（英語版）; ヘイゼルウッド西高等学校（英語版）; ミルウォーキー・ブルワーズ (2019 - 2024); ニューヨーク・ヤンキース (2025 - );
国際大会
代表チーム	アメリカ合衆国
WBC	2023年
	この表について

デビン・テラン・ウィリアムズ（Devin Terran Williams, 1994年 9月21日 - ）は、アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス郡フロリサント出身のプロ野球選手（投手）。右投右打。MLBのニューヨーク・ヤンキース所属。

経歴

プロ入りとブルワーズ時代

2013年のMLBドラフト2巡目（全体54位）でミルウォーキー・ブルワーズから指名され^[2]、プロ入り。傘下のルーキー級アリゾナリーグ・ブルワーズでプロデビュー。13試合（先発6試合）に登板して1勝3敗1セーブ、防御率3.38、39奪三振を記録した。

2014年はパイオニアリーグのルーキー級ヘレナ・ブルワーズ（英語版）でプレーし、15試合（先発8試合）に登板して4勝7敗、防御率4.48、66奪三振を記録した。

2015年はA級ウィスコンシン・ティンバーラトラーズでプレーし、22試合（先発13試合）に登板して3勝9敗、防御率3.44、89奪三振を記録した。

2016年はA級ウィスコンシンとA+級ブレバード・カウンティ・マナティーズでプレーし、2球団合計で22試合（先発12試合）に登板して7勝5敗、防御率3.79、94奪三振を記録した。

2017年はトミー・ジョン手術を受けたため、全休した。

2018年はA+級カロライナ・マドキャッツ^[3]でプレーし、14試合に先発登板して0勝3敗、防御率5.82、35奪三振を記録した。

2019年は開幕をAA級ビロクシ・シャッカーズで迎えた。7月にはオールスター・フューチャーズゲームのナショナルリーグ選抜に選出された^[4]。その後はAAA級サンアントニオ・ミッションズを経て、8月5日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし^[5]、7日のピッツバーグ・パイレーツ戦でメジャーデビュー^[6]。この年メジャーでは13試合に登板して防御率3.95、14奪三振を記録した。

2020年はCOVID-19の影響で60試合の短縮シーズンとなった。9月にはリリーバー・オブ・ザ・マンスを初受賞した。オフに新人王を獲得し、トレバー・ホフマン賞も受賞した。12月9日に自身初めてオールMLBチームのセカンドチーム中継ぎ投手の1人に選出された^[7]。

2021年は9月2日に自身2度目となる8月のリリーバー・オブ・ザ・マンスを受賞した^[8]。

2023年はシーズン開幕前の2月10日に第5回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）のアメリカ合衆国代表に選出された^[9]。シーズンでは7月2日にMLB選出で通算2度目となるオールスターゲームに選出された^[10]が、7月8日に辞退した^[11]。7月は12試合（11.2イニング）に登板し、防御率1.54、21奪三振、10セーブを記録するなど活躍^[12]。この成績が評価され、8月2日に2021年8月以来となる7月部門で通算3度目となるリリーバー・オブ・ザ・マンスを受賞した^[12]。オフに自身2度目となるトレバー・ホフマンNL最優秀救援投手賞を受賞した^[13]。

2024年は開幕からの4カ月間を背中の疲労骨折で棒に振るも、公式戦では22試合に登板。1勝0敗14セーブ、防御率1.25を記録し、WHIPも2年連続の0点台となる0.97の好成績でチームの地区優勝に貢献した。また、ポストシーズンのロースターにも登録されてニューヨーク・メッツとのワイルドカードシリーズ第3戦に登板。しかし、ピート・アロンソに決勝となる3点本塁打を浴びて敗戦投手となる^[14]など、ポストシーズンでは結果を残せなかった。チームもこの一発が響き、ワイルドカードで敗退した。オフの11月4日には球団側から2025年の契約延長オプションを破棄された^[15]。

ヤンキース時代

2024年12月13日にネスター・コーテズ、ケイレブ・ダービン（英語版）及び金銭とのトレードでニューヨーク・ヤンキースに移籍した^[16]。

選手としての特徴

シンカーとフォーシームはどちらも96mph強であり、チェンジアップも織り交ぜる^[17]。「エアベンダー（Airbender）」と呼ばれるチェンジアップはスクリューボールのように曲がり落ちる軌道で、2020年シーズンには球界最高の球種と称されている^[18]。

詳細情報

年度別投手成績

年度	球団	登板	勝利	敗戦	セ丨ブ	ホ丨ルド	勝率	打者	投球回	被安打	被本塁打	与四球	敬遠	与死球	奪三振	暴投	ボ丨ク	失点	自責点	防御率	W H I P
2019	MIL	13	0	0	0	2	----	67	13.2	18	2	6	0	2	14	1	0	9	6	3.95	1.76
2020		22	4	1	0	9	.800	100	27.0	8	1	9	0	1	53	3	0	4	1	0.33	0.63
2021		58	8	2	3	23	.800	226	54.0	36	5	28	0	2	87	2	1	17	15	2.50	1.19
2022		65	6	4	15	26	.600	240	60.2	31	2	30	1	3	96	5	0	17	13	1.93	1.01
2023		61	8	3	36	0	.727	231	58.2	26	4	28	1	1	87	1	0	13	10	1.53	0.92
2024		22	1	0	14	0	1.000	88	21.2	10	1	11	1	2	38	1	0	3	3	1.25	0.97
MLB：6年		241	27	10	68	60	.730	952	235.2	129	15	112	3	11	375	13	1	63	48	1.83	1.02

2024年度シーズン終了時

MLBポストシーズン投手成績

年度	球団	シリ｜ズ	登板	敗戦	セ｜ブ	打者	投球回	被安打	被本塁打	与四球	与死球	奪三振	暴投	失点	自責点	防御率
2023	MIL	NLWC	1	0	0	5	0.2	1	0	3	0	1	1	2	2	27.00
2024	MIL	NLWC	2	1	1	10	1.2	3	1	1	1	1	0	4	4	21.60
出場：2回			3	1	1	15	2.1	4	1	1	1	1	1	6	6	23.14

2024年度シーズン終了時

WBCでの投手成績

年度	代表	登板	先発	勝利	敗戦	セ｜ブ	打者	投球回	被安打	被本塁打	与四球	敬遠	奪三振	暴投	ボ｜ク	失点	自責点	防御率
2023^[19]	アメリカ合衆国	4	0	0	0	0	12	3.1	1	0	1	0	6	0	0	0	0	0.00

年度別打撃成績

年度	球団	試合	打席	打数	三振	打率	出塁率	長打率	O P S
2019	MIL	13	1	1	1	.000	.000	.000	.000
2021	MIL	58	0	0	0	.000	.000	.000	.000
MLB：2年		71	1	1	1	.000	.000	.000	.000

2024年度シーズン終了時

年度別守備成績

年度	球団	投手（P）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2019	MIL	13	0	0	0	0	----
2020		22	2	1	1	0	.750
2021		58	2	3	0	0	1.000
2022		65	3	5	0	0	1.000
2023		61	6	3	0	0	1.000
2024		22	2	1	0	0	1.000
MLB		241	15	13	1	0	.966

2024年度シーズン終了時

表彰

新人王（2020年）
トレバー・ホフマン賞：2回（2020年、2023年）
リリーバー・オブ・ザ・マンス：3回（2020年9月、2021年9月、2023年7月）
オールMLBチーム^[20]
- セカンドチーム（救援投手）：2回（2020年、2023年）

記録

MiLB

オールスター・フューチャーズゲーム選出：1回（2019年）

MLB

MLBオールスターゲーム選出：2回（2022年、2023年）

背番号

38（2019年 - ）

代表歴

2023 ワールド・ベースボール・クラシック・アメリカ合衆国代表

脚注

^ “Devin Williams Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2024年12月14日閲覧。
^ “2013 DRAFT TRACKER” (英語). MLB.com. 2023年7月16日閲覧。
^ 2017年よりブルワーズ傘下
^ “2019 MLB All-Star Futures Game rosters” (英語). ESPN (2019年7月3日). 2020年5月27日閲覧。
^ Andrew Chapman (2019年8月5日). “Brewers Call Up 2019 Shuckers Reliever Devin Williams” (英語). MiLB.com. 2020年5月27日閲覧。
^ “Milwaukee Brewers at Pittsburgh Pirates Box Score, August 7, 2019” (英語). Baseball-Reference.com. 2020年5月27日閲覧。
^ Anthony Castrovince (2020年12月10日). “Here is the star-studded 2020 All-MLB Team” (英語). MLB.com. 2021年11月27日閲覧。
^ David Adler (2021年9月2日). “Clase, Williams tabbed top August relievers” (英語). MLB.com. 2021年9月3日閲覧。
^ “USA Baseball Announces 2023 World Baseball Classic Roster” (英語). USA Baseball: Home (2023年2月10日). 2023年6月6日閲覧。
^ Thomas Harrigan (2023年7月2日). “Breaking down the full 2023 All-Star Game rosters” (英語). MLB.com. 2023年7月3日閲覧。
^ Theo DeRosa (2023年7月8日). “5 pitchers named as All-Star Game replacement players” (英語). MLB.com. 2023年7月9日閲覧。
^ ^a ^b Shanthi Sepe-Chepuru (2023年8月2日). “Monthly award winners for July announced” (英語). MLB.com. 2023年8月3日閲覧。
^ “Williams wins 2nd NL Reliever of Year Award” (英語). MLB.com. 2023年11月30日閲覧。
^ “2024 National League Wild Card Series (NLWC) Game 3, Mets at Brewers, October 3” (英語). Baseball-Reference.com. 2024年12月14日閲覧。
^ Adam McCalvy and Theo DeRosa (2024年11月4日). “Brewers decline option on Williams; closer still under club control” (英語). MLB.com. 2024年12月14日閲覧。
^ “Yankees To Acquire Devin Williams For Nestor Cortes, Caleb Durbin” (英語). MLB Trade Rumors (2024年12月13日). 2024年12月14日閲覧。
^ 「ミルウォーキー・ブルワーズ」『2020MLB選手名鑑全30球団コンプリートガイド』日本スポーツ企画出版社 101頁
^ 「ルーキーたちのMLB奮闘記2020」『スラッガー12月号増刊メジャーリーガー500人の通信簿』、日本スポーツ企画出版社、2020年10月、23頁、雑誌15510-12。
^ 2023 WBC Player Pitching StatsMLB.com 2023年4月1日閲覧
^ “All-MLB Team” (英語). MLB.com. 2021年11月27日閲覧。

外部リンク

選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
Devin Williams stats MiLB.com （英語）
Devin Williams (@DTrainn_23) - X（旧Twitter）
Devin Williams (@_dvn23) - Instagram

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[1] “Devin Williams Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2024年12月14日閲覧。

[2] “2013 DRAFT TRACKER” (英語). MLB.com. 2023年7月16日閲覧。

[3] 2017年よりブルワーズ傘下

[4] “2019 MLB All-Star Futures Game rosters” (英語). ESPN (2019年7月3日). 2020年5月27日閲覧。

[5] Andrew Chapman (2019年8月5日). “Brewers Call Up 2019 Shuckers Reliever Devin Williams” (英語). MiLB.com. 2020年5月27日閲覧。

[6] “Milwaukee Brewers at Pittsburgh Pirates Box Score, August 7, 2019” (英語). Baseball-Reference.com. 2020年5月27日閲覧。

[7] Anthony Castrovince (2020年12月10日). “Here is the star-studded 2020 All-MLB Team” (英語). MLB.com. 2021年11月27日閲覧。

[8] David Adler (2021年9月2日). “Clase, Williams tabbed top August relievers” (英語). MLB.com. 2021年9月3日閲覧。

[9] “USA Baseball Announces 2023 World Baseball Classic Roster” (英語). USA Baseball: Home (2023年2月10日). 2023年6月6日閲覧。

[10] Thomas Harrigan (2023年7月2日). “Breaking down the full 2023 All-Star Game rosters” (英語). MLB.com. 2023年7月3日閲覧。

[11] Theo DeRosa (2023年7月8日). “5 pitchers named as All-Star Game replacement players” (英語). MLB.com. 2023年7月9日閲覧。

[July,_2023-12] Shanthi Sepe-Chepuru (2023年8月2日). “Monthly award winners for July announced” (英語). MLB.com. 2023年8月3日閲覧。

[13] “Williams wins 2nd NL Reliever of Year Award” (英語). MLB.com. 2023年11月30日閲覧。

[14] “2024 National League Wild Card Series (NLWC) Game 3, Mets at Brewers, October 3” (英語). Baseball-Reference.com. 2024年12月14日閲覧。

[15] Adam McCalvy and Theo DeRosa (2024年11月4日). “Brewers decline option on Williams; closer still under club control” (英語). MLB.com. 2024年12月14日閲覧。

[16] “Yankees To Acquire Devin Williams For Nestor Cortes, Caleb Durbin” (英語). MLB Trade Rumors (2024年12月13日). 2024年12月14日閲覧。

[17] 「ミルウォーキー・ブルワーズ」『2020MLB選手名鑑全30球団コンプリートガイド』日本スポーツ企画出版社 101頁

[18] 「ルーキーたちのMLB奮闘記2020」『スラッガー12月号増刊メジャーリーガー500人の通信簿』、日本スポーツ企画出版社、2020年10月、23頁、雑誌15510-12。

[19] 2023 WBC Player Pitching StatsMLB.com 2023年4月1日閲覧

[20] “All-MLB Team” (英語). MLB.com. 2021年11月27日閲覧。

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年度	球団	シリ｜ズ	登板	敗戦	セ｜ブ	打者	投球回	被安打	被本塁打	与四球	与死球	奪三振	暴投	失点	自責点	防御率
2023	MIL	NLWC	1	0	0	5	0.2	1	0	3	0	1	1	2	2	27.00
2024	MIL	NLWC	2	1	1	10	1.2	3	1	1	1	1	0	4	4	21.60
出場：2回			3	1	1	15	2.1	4	1	1	1	1	1	6	6	23.14

年度	球団	試合	打席	打数	三振	打率	出塁率	長打率	O P S
2019	MIL	13	1	1	1	.000	.000	.000	.000
2021	MIL	58	0	0	0	.000	.000	.000	.000
MLB：2年		71	1	1	1	.000	.000	.000	.000

表話編歴ニューヨーク・ヤンキースロースター
投手	83 マイケル・アリアス（英語版） 85 クレイトン・ビーター（故障者リスト） 34 JT・ブルベイカー（故障者リスト） 59 カルロス・カラスコ 45 ゲリット・コール（故障者リスト） 61 ジェイク・カズンズ（故障者リスト） 63 フェルナンド・クルーズ 73 イェリー・デロスサントス 57 スコット・エフロス（故障者リスト） 54 マックス・フリード 81 ルイス・ヒール（故障者リスト） 71 イアン・ハミルトン 47 ブレント・ヘッドリック（英語版） 41 ティム・ヒル 56 マーク・ライター・ジュニア 43 ジョナタン・ロアイシガ（故障者リスト） 68 タイラー・マツェック 55 カルロス・ロドン 36 クラーク・シュミット 0 マーカス・ストローマン（故障者リスト） 98 ウィル・ウォーレン 30 ルーク・ウィーバー 38 デビン・ウィリアムズ 62 アラン・ワイナンス 33 ライアン・ヤーブロー
捕手	25 J.C.エスカラ（英語版） 97 ヘスス・ロドリゲス（英語版） 28 オースティン・ウェルズ
内野手	95 オズワルド・カブレラ 13 ジャズ・チザム・ジュニア 48 ポール・ゴールドシュミット 26 DJ・ルメイユ（故障者リスト） 91 オズワルド・ペラザ 19 パブロ・レイエス 22 ベン・ライス 89 ブレイデン・シューメイク（英語版） 90 ホルビット・バイバス（英語版） 11 アンソニー・ボルピー
外野手	35 コディ・ベリンジャー 24 ジェイソン・ドミンゲス 12 トレント・グリシャム 99 アーロン・ジャッジ 80 エバーソン・ペレイラ
指名打者	27 ジャンカルロ・スタントン（故障者リスト）
監督・コーチ	17 アーロン・ブーン（監督） -- ブラッド・オースマス（ベンチコーチ） 62 ジェームズ・ロウソン（英語版）（打撃コーチ） 78 ケイシー・ダイクス（英語版）（打撃コーチ補佐） 66 パット・ロエスラー（英語版）（打撃コーチ補佐） 77 マット・ブレイク（英語版）（投手コーチ） 79 プレストン・クレイボーン（投手コーチ補佐） 75 トラビス・チャップマン（英語版）（一塁コーチ） 67 ルイス・ロハス（三塁コーチ） 60 マイク・ハーキー（ブルペンコーチ） 76 タナー・スワンソン（英語版）（クオリティ・コントロール兼捕手コーチ）
公式サイト（英語）より　40人ロースター　監督・コーチ一覧　2025年4月25日更新

表話編歴野球アメリカ合衆国代表 - 2023 ワールド・ベースボール・クラシック 2 準優勝
監督	4 マーク・デローサ
コーチ	11 ジェリー・マニュエル（英語版）（ベンチ） 34 ブライアン・マッキャン（ベンチ） 24 ケン・グリフィー・ジュニア（打撃） 13 アンディ・ペティット（投手） 6 ルー・コーリアー（英語版）（一塁） 14 ディノ・エベル（英語版）（三塁） 19 デイブ・リゲッティ（ブルペン） 9 マイケル・ヤング（ブルペン）
投手	0 アダム・オッタビーノ 21 カイル・フリーランド 22 ニック・マルティネス 26 アーロン・ループ 27 ジェイソン・アダム 29 メリル・ケリー 33 ランス・リン 38 デビン・ウィリアムズ 39 マイルズ・マイコラス 49 ケンドール・グレーブマン 50 アダム・ウェインライト 51 ブレイディ・シンガー 52 ダニエル・バード 53 デビッド・ベッドナー 55 ライアン・プレスリー
捕手	10 J.T.リアルミュート 16 ウィル・スミス 66 カイル・ヒガシオカ
内野手	7 ティム・アンダーソン 8 トレイ・ターナー 15 ボビー・ウィット・ジュニア 20 ピート・アロンソ 28 ノーラン・アレナド 46 ポール・ゴールドシュミット
外野手	1 ジェフ・マクニール 3 ムーキー・ベッツ 21 カイル・シュワーバー 27 マイク・トラウト 30 カイル・タッカー 31 セドリック・マリンズ

デビン・ウィリアムズ (野球)とは？わかりやすく解説