チームに対してのもの
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 09:11 UTC 版)
「ベガルタ仙台」の記事における「チームに対してのもの」の解説
カントリーロード(原曲はジョン・デンバーの「Take Me Home, Country Roads」。フェアプレーフラッグ&選手入場時に歌われる。タオルマフラーを使う) C'mon(原曲はLAUGHIN' NOSEの「C'mon Everybody C'mon」。サポーター側に向かって攻めている時に歌われる。尚、LAUGHIN' NOSEのVo.CHARMYは宮城県気仙沼出身である) COBRA(原曲はCOBRAの「やっちまえ!POPSTAR」) FORZA(振り付けあり) KISS(原曲はKISSの「ラヴィン・ユー・ベイビー」) シャンゼリゼ(原曲は越路吹雪の「オー・シャンゼリゼ」。得点した時と勝利して試合が終了した直後に歌われる。タオルマフラーを使う。ただし、個人応援歌を持つ選手が得点した場合はそれぞれの個人応援歌が優先される) AURA(原曲はAURAの「愛・オーランド」。勝利した時のみ試合後に歌われる) ベガルタオーレ(主に試合前のアップ時に行われ、左右への激しい揺れを伴う。) TWISTED(原曲はTwisted Sisterの「We're Not Gonna Take It」。TBCテレビ「ウォッチン!みやぎ」のスポーツコーナーで、ベガルタの話題を伝える時のBGMとしても使用されている。2008年11月22日に行われたJ2第43節・アウェイの横浜FC戦で同曲をサポーターが歌うYouTUBE動画は世界中で多く見られており、Twisted Sisterの公式サイトにも貼られているほどである) 電光石火(原曲はTHE BLUE HEARTSの「電光石火」) Flash Dance(原曲はアイリーン・キャラの「Flashdance... What a Feeling」。振り付けあり。2パターン存在する) 仙台レッツゴー!(原曲はラモーンズの「BLITZKRIEG BOP」。攻め込んでいる時にコールされる。相手にボールが渡った時点でコールが終了される) スィンギン仙台(原曲は氣志團の「スウィンギン・ニッポン」。熊林親吾のものを転用。2010年現在は「AURA」の前にプレ祝勝歌として歌われる。氣志團が「スタンディング仙台」として逆カバーし、2011年5月19日より無料配信された。2011年7月2日の名古屋戦では氣志團の強い希望により、ハーフタイムに生で氣志團により「スタンディング仙台」が披露された。) SA(原曲はSAの「NAUGHTY BOYS」) 仙台カモン(原曲はSTANCE PUNKSの「モニー・モニー・モニー」) 刃(原曲はTHE BACK HORNの「刃」) この他にも、太鼓のリズムのみのものもある。
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