タベブイアとは?

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タベブイア


タベブイアは熱帯アメリカ産の重硬な木材代表的なものの一つで、米国木材市場では古くから知られていますが、日本ではあまり一般的に知られている木材とはいえませんでしたが、最近話題になるようになりました。熱帯アメリカ分布しており、数種あることが知られています。中型から大型樹木で、大きな丸太がとれ、ブラジル産のものは、アマゾン河高地地帯で最も大きくなる樹種一つで、樹高40mに達するものがあります

木材
心材辺材の差ははっきりとしています。心材はやや緑色を帯びた褐色から黒に近い褐色になり、時には色の違いによる不均一な筋がでます。辺材白色あるいは黄色を帯びています。非常に重硬で、気乾比重は0.96-1.28です。木理は交走することが多く、肌目は精です。加工どちらかといえば、むずかしく、欠けることが多いですが、仕上がると美しくなります。耐久性は非常に高く、かって、リグナムバイタが船のプロペラ軸受けさかんに使われていた頃、この木材がよく似ていることから代替材として試されたという記録が残っています。

用途
重硬で耐久性が高いことから、建物土台窓枠ドアなどによく用いられ、また、鉄道枕木などにもされています。日本での利用経験はよく知られていませんが、強さ耐磨耗性耐久性が必要な用途利用されるでしょう



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