せい‐のう〔‐ナウ〕【声×嚢】
せい‐のう【性能】
せい‐のう〔‐ナウ〕【精×嚢】
せい‐のう【精農】
せい‐のう〔‐ナウ〕【▽細▽男/▽才▽男】
読み方:せいのう
1 御神楽(みかぐら)で、人長(にんじょう)の舞のあと、こっけいな物まねをした人。
2 平安時代ごろから、神社の祭礼や御霊会(ごりょうえ)などで、特殊な舞をまった人。また、その舞。現在、奈良の春日若宮御祭(おんまつり)で行われる。さいのう。
せい‐のう【西濃】
才男
細男
声納
精農
細男
青農
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