セイノウとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > セイノウの意味・解説 

せい‐のう〔‐ナウ〕【声×嚢】

読み方:せいのう

鳴嚢(めいのう)


せい‐のう【性能】

読み方:せいのう

機械道具性質能力また、機械などが仕事なしうる能力。「—のよい自動車」「—を高める」

生まれつき能力

「—の命令通り一生渡って」〈花袋重右衛門の最後


せい‐のう〔‐ナウ〕【精×嚢】

読み方:せいのう

男性生殖器の一。膀胱(ぼうこう)の底部後方左右一対あり、射精管開口している。粘液分泌する哺乳類以外では精子たくわえるので貯精嚢とよぶ。


せい‐のう【精農】

読み方:せいのう

農事に熱心でよく働く農民


せい‐のう〔‐ナウ〕【男/男】

読み方:せいのう

《「のう」は「男」字音「なん」から》

御神楽(みかぐら)で、人長(にんじょう)の舞のあと、こっけいな物まねをした人。

平安時代ごろから、神社の祭礼御霊会(ごりょうえ)などで、特殊な舞をまった人。また、その舞。現在、奈良春日若宮御祭(おんまつり)で行われるさいのう

八幡系統神社の祭礼などで、行列先頭に立つ人形


せい‐のう【西濃】

読み方:せいのう

美濃西部の意》岐阜県南西部地域の称。大垣市海津市などがある。→東濃中濃


才男

読み方:セイノウ(seinou)

奈良春日神社若宮の祭に白丁立烏帽子姿で登場する6人の男


細男

読み方:セイノウ(seinou)

奈良春日神社若宮の祭に白丁立烏帽子姿で登場する六人の男


声納

読み方:セイノウ(seinou), サイノオ(sainoo), クワシオ(kuwashio)

古代中世祭礼芸能

別名 細男青農精農


精農

読み方:セイノウ(seinou), サイノオ(sainoo), クワシオ(kuwashio)

古代中世祭礼芸能

別名 細男声納青農


細男

読み方:セイノウ(seinou), サイノオ(sainoo), クワシオ(kuwashio)

古代中世祭礼芸能

別名 声納青農精農


青農

読み方:セイノウ(seinou), サイノオ(sainoo), クワシオ(kuwashio)

古代中世祭礼芸能

別名 細男声納精農


清納

読み方:セイノウ(seinou)

所在 福岡県北九州市八幡西区

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「セイノウ」の関連用語

1
100% |||||

2
100% |||||

3
100% |||||

4
100% |||||

5
100% |||||

6
94% |||||

セイノウのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



セイノウのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS