セイテンとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > セイテンの意味・解説 

せい‐てん【性典】

読み方:せいてん

性について書かれている書物


せい‐てん【成典】

読み方:せいてん

成文法典

制度化された儀式または法式


せい‐てん【星点】

読み方:せいてん

漢文訓読する際、仮名かわりに漢字四隅などに付けられた「・」の形の点。ヲコト点の中で最も基本的なもの。


せい‐てん【晴天】

読み方:せいてん

古くは「せいでん」とも》晴れた空。よい天気青天。「—に恵まれる」


せい‐てん【正典】

読み方:せいてん

教団教会が公式に認めている、教義規準信仰生活の規範となる書物カノン


せいてん【正転】

読み方:せいてん

モーターなどの機械類が、本来回転するべき方向回転すること。正常回転。⇔逆転反転


せい‐てん【盛典】

読み方:せいてん

盛大な儀式盛儀


せい‐てん【聖典】

読み方:せいてん

聖人書き残した書物聖人言行記録した書物

宗教教団で、教説記されたものとして重要視されている文書仏教の各経典キリスト教聖書イスラム教コーランなど。


せい‐てん【西天】

読み方:せいてん

西方の天。西の空。

西方土地。特に、仏教で、インドをさす。


せい‐てん【青天】



このページでは「デジタル大辞泉」からセイテンを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からセイテンを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書からセイテンを検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「セイテン」の関連用語

セイテンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



セイテンのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2024 GRAS Group, Inc.RSS