スペース・ファンタジー・ザ・ライドとは? わかりやすく解説

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スペース・ファンタジー・ザ・ライド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/16 04:35 UTC 版)

スペース・ファンタジー・ザ・ライド
シャトルポート(乗り場)
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
エリア ハリウッド・エリア
座標 北緯34度39分54.8秒 東経135度26分05.8秒 / 北緯34.665222度 東経135.434944度 / 34.665222; 135.434944
状態 運行中
オープン 2010年3月14日 (15年前) (2010-03-14)
オープン 2010年3月19日 (15年前) (2010-03-19)
置き換え元 E.T. アドベンチャー(2001年3月31日 - 2009年5月10日)
主なデータ
種類 ライド・アトラクション
製造者 マック・ライズ
設計者 ユニバーサル・クリエイティブ
高さ 7 m (23 ft)
全長 585 m (1,919 ft)
定員 1920名 riders per hour
車両数 19台(最大運行17台)
両ごとの定員数 8名
列数 4列
列ごとの定員数 2名
所要時間 約10分(内乗車時間4分35秒)
協賛 日本コカ・コーラ株式会社
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
身長制限 122cm
付き添い者同伴の場合は102cm
チャイルドスイッチ 利用可能

スペース・ファンタジー・ザ・ライド: Space Fantasy - The Ride)は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンハリウッド・エリアにある屋内型ローラーコースターである[1]

本アトラクションを一時的にクローズして運営される「XRライド」についても記述する。

概要

縦72m、横89m、高さ19mのスタジオ内に、映画セットやレーザー、モーションマジックなどの映像技術を駆使し、地球や星々を配した壮大な宇宙空間を再現したスピンコースター型のアトラクションである[2]。その中を、1両あたり4人乗り、2両連結の「ソーラーシャトル」に乗って、全長585mにおよぶ飛行コースを駆け抜ける。ソーラーシャトルは、上昇、下降、スピードの緩急をつけ、直進、曲進、スピンなど多彩な動きをする。さらに、乗車人数やバランスによって、ドロップ時のスピンの回転数、スピード、回転する向きが変わり、乗車するたびに異なる動きが楽しめるスペーストラベルを演出する。ソーラーシャトルにはスピーカーが搭載されており、コスミアとの通信が行われる[1]

前身の「E.T. アドベンチャー」からNTTドコモが協賛していたが、2021年6月23日から2024年5月5日まで、JTBが協賛した。2024年7月19日からは新たに日本コカ・コーラが協賛することになった。

ストーリー

ゲストが「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」のスタジオ内に入ると、まずおしゃべり好きな通信衛星G-Botに迎えられる。続いて、ソーラープリンセスのコスミアと対面する。コスミアは、太陽がエネルギーを失いつつあることを知り、危機感を抱いていた。太陽を救うには、人間の持つヒューマンエネルギーが必要だと気付き、太陽の中で赤いボタンを押してエネルギーを注ぎ込んでほしいとゲストに訴えかける。ゲストはそのミッションを受け、「ソーラーシャトル」号に乗り込み、輝きの弱まる太陽へと向かっていく。

登場人物

コスミア
声 - 坂本真綾
超新星で生まれた若く、美しい女性。ソーラープリンセス(太陽の王女)として銀河系を守るという大きな使命を負っている。クリスタルの中に現れ、宇宙空間を移動している[3]
G-Bot
声 - 山寺宏一
フレンドリーでエネルギッシュ、好奇心旺盛なおしゃべり好きな通信衛星。顔がモニター画面になっており、その画面にメッセージなどを映し出してゲストとコミュニケーションを図っている[3]
サンフェアリー
太陽フレアから生まれた小さな太陽の精。コスミアのことが大好きで、いつも一緒に行動している。天の川で泳いだり、土星のリングを滑り台にして遊んだりしている。とても遊び好きで、こっそり地球にも遊びに来ている。甘いものが大好き。

沿革

2009年3月23日、前身のアトラクションである「E.T. アドベンチャー」のクローズとそれに伴うキャンペーンが発表された。9月14日には、新アトラクションが宇宙をテーマにしたコースタータイプのライド・アトラクションであることが発表され、10月2日にはアトラクション名が公開された[1][2]。12月16日には、アトラクションのオープン日が2010年3月19日に決定した[3]

2010年2月18日、アトラクションのオープンを記念して、AKB48のメンバーと共に第一号乗車ができる「宇宙ジャンケン」キャンペーンとおサイフケータイコンテンツが発表された。3月14日から18日には、グランドオープン前のソフトオープンが開催され、3月17日にはプレスプレビューが行われた。そして、3月19日、グランドオープン。オープニングセレモニーにはAKB48とスヌーピーが参加した。

2011年9月23日から10月31日には、ハロウィーン・ホラーナイトの一環として、ロックホラーが流れる中、暗闇をライドで疾走するホラーバージョンが初開催された。11月17日には、テーマエンターテインメント協会(Themed Entertainment Association英語版: TEA)の第18回ティア・アワードでアウトスタンディング・アチーブメント賞アトラクション部門を受賞した。

2012年9月14日から11月11日には、ハロウィーン・ホラーナイトの一環として、真っ暗闇をホラーBGMと共に疾走する「スペース・ファンタジー・ザ・ライド~イン・ザ・ダーク~」が開催された。2013年から2015年のハロウィーン・ホラーナイト期間中は、イベントの一環として「貞子~呪われたアトラクション~」が開催された。

2017年6月30日から2018年1月8日には、DREAMS COME TRUEとのコラボレーション企画「スペース・ファンタジー・ザ・ライド with DREAMS COME TRUE」が開催された。DREAMS COME TRUEと共に宇宙を救うというテーマで、アニメ化されたメンバーが登場し、さらに新曲「あなたと同じ空の下」が書き下ろされ、乗車中にビークルのスピーカーから流れた[4]

長らくXRライドの実施や上記のDREAMS COME TRUEとのコラボにより通常運営は行われなかったが、2019年7月13日より2年ぶりに再開された。エントランスに設置されているロゴの立体感や惑星の噴水が無くなり、G-Botが円形の飛行型通信衛星からモニター型に変わり、コスミアが登場するクリスタルが無くなるなど、演出や施設のリニューアルが行われた。同年9月7日から11月4日には、「ハロウィーン・ホラーナイト2019」の一環として、ダークコースター「スペース・ファンタジー・ザ・ライド~ブラックホール~」が開催された。通常とは異なり、ビークル・ライドエリアは真っ暗になり、キューラインやプレショーエリアの音楽や映像も全てハロウィーン・ホラーナイト仕様に変更された[5]

栄誉

2011年11月17日、テーマエンターテインメント協会(Themed Entertainment Association: TEA)の第18回ティア・アワードにおいて、アウトスタンディング・アチーブメント賞アトラクション部門を受賞した。

既存の建物を利用して作られたこのアトラクションは、キューライン(待ち列)にも非常に高いテーマ性があり、効果的な演出と魅力的なオリジナルキャラクターたちが登場する点が特徴である。また、宇宙空間の中を回転しながら進むライドであり、満天の星空、きらきらと輝くスターダスト・クラウド、星々が滝のように流れるスターフォール、ダスティ・ネビュラ、太陽など、宇宙空間を表現するために、スター・フィールド・レーザーやファイバーオプティクスに加えて、モーション・マジックと呼ばれる技術が駆使されている。モーション・マジックでは、カメラが天井からゲストの動きを察知し、キャラクターの動きが反応する仕組みとなっている。これらの技術を非常に有効に組み合わせることで、ゲストはその世界観にどっぷりと浸り、楽しむことができるだけでなく、ターゲット層であるゲストの心をしっかりとつかんでいる。

—(Themed Entertainment Association英語版

ティア・アワードにおいて、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにあるアトラクションではこれまでに、2007年に「ピーターパンのネバーランド」がイベント・スペクタキュラー部門で、2002年には「アニメ・セレブレーション」がアトラクション部門でそれぞれアウトスタンディング・アチーブメント賞を受賞している。また、ハリウッドやフロリダのユニバーサル・スタジオにあるアトラクション「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」「ウォーターワールド」「ターミネーター 2:3-D」も、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの開業以前に同賞を受賞している[6]

XRライド

イベント開催中は、本アトラクションが一時的にクローズされ、「XRライド」として運営される場合がある。

「XRライド」は、VRゴーグルを着用しながらビークルに乗り、各テーマとなった作品の世界を360度体感できるライド・アトラクションである。開催中はビークルは回転しないように固定され、前座席のみを使用して運営される。また、XRライドでは、身長122cm未満のゲストは保護者の同伴があっても乗車できない。

with DREAMS COME TRUE

スペース・ファンタジー・ザ・ライド with DREAMS COME TRUE
Space Fantasy – The Ride with DREAMS COME TRUE
オープン日 2017年6月30日
クローズ日 2018年1月8日
場所 スペース・ファンタジー・ザ・ライド
タイプ コースター
スポンサー 株式会社NTTドコモ
所要時間 約10分
定員 8名(2名×4列)
利用制限 身長制限:122cm以上(付き添い者同伴の場合102cm以上)
エクスプレス・パス
シングルライダー
チャイルドスイッチ

スペース・ファンタジー・ザ・ライド with DREAMS COME TRUE: Space Fantasy – The Ride with DREAMS COME TRUE)は、2017年6月30日から2018年1月8日まで開催された、DREAMS COME TRUEとのコラボレーションによる期間限定アトラクションである[19][20]

2017年6月25日にグラマシーパークで行われたライヴイベントにおいて、「UNIVERSAL STUDIOS JAPAN “DREAM PROJECT 2017”」の実施が発表され、その一環として本アトラクションの開催も明らかにされた[21][22]

アトラクションでは、テーマソング「あなたと同じ空の下」が流れる宇宙空間を舞台に、DREAMS COME TRUEとともに瀕死状態の太陽を救うというミッションに挑む内容となっている。ライド中に上映される映像には、メンバー2人をアニメ化したキャラクターが登場し、声も本人が担当している[23][24][25]

CLUB ZEDD REMIX

スペース・ファンタジー・ザ・ライド ~CLUB ZEDD REMIX~
Space Fantasy - The Ride: CLUB ZEDD REMIX
オープン日 2026年1月30日
クローズ日 2026年8月17日
場所 スペース・ファンタジー・ザ・ライド
タイプ コースター
スポンサー 日本コカ・コーラ株式会社
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
所要時間 約10分
定員 8名(2名×4列)
利用制限 身長制限:122cm以上(付き添い者同伴の場合102cm以上)
エクスプレス・パス
シングルライダー
チャイルドスイッチ

スペース・ファンタジー・ザ・ライド~CLUB ZEDD REMIX~: Space Fantasy - The Ride: CLUB ZEDD REMIX)は、2026年1月30日から8月17日まで開催予定の、DJ/プロデューサーのZeddと初めてコラボレーションする期間限定アトラクションである[26][27][28]

本アトラクションは、Zeddの楽曲とライドの動きを連動させた“新音楽体験”をテーマとしており、宇宙空間を舞台に、急降下や急旋回などのコースターの挙動に合わせてZeddが制作したオリジナルリミックスが流れる[29][30][31]

「Break Free (feat. Zedd)」(約12億回再生)や「Clarity (feat. Foxes)」(約3.9億回再生)などの世界的ヒット曲をはじめとする音源がライドと完全に同期し、“音に乗る”という体験を演出する。アトラクションでは、カラフルな照明やレーザーを用いた演出が追加され、光と音に包まれる幻想的な宇宙空間が表現されている[32][33]

キューライン(待ち列)では、Zeddが選曲したプレイリスト、本人出演の映像、更新されたライティング演出などを用いた“キューライン音楽体験”が実施され、乗車前から一連の世界観が展開される[34][35]

アトラクションの舞台設定は、宇宙空間に存在するクラブ「Club Zedd」。通常は入場困難な人気クラブとされるが、ゲストはVIPとして招待され、音楽と同期して宇宙空間を巡る乗り物「スペース・ポッド」に搭乗する。Zeddのビートに合わせながら、星々が輝く宇宙空間を駆け抜ける体験が描かれる[36][37]

脚注

  1. ^ a b c 待望の新大型ライド・アトラクションの名称決定!!「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」美しく壮大な宇宙空間を駆け抜けよう!”. 合同会社ユー・エス・ジェイ (2009年10月2日). 2020年7月7日閲覧。
  2. ^ a b 待望の新大型ライド・アトラクション2010年春に登場!”. 合同会社ユー・エス・ジェイ (2010年9月14日). 2020年7月7日閲覧。
  3. ^ a b c 美しく壮大な宇宙空間を駆け抜ける大型ライド・アトラクション「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」2010年3月19日(金)オープン!!”. ユー・エス・ジェイ (2009年12月16日). 2020年7月25日閲覧。
  4. ^ ドリカム×USJ‟夢のコラボ”の全ぼうが明らかに 新曲&‟スペース・ファンタジー・ザ・ライド with DREAMS COME TRUE”の誕生を発表 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年7月24日閲覧。
  5. ^ USJのハロウイーンに新ホラーが!「バイオハザード」で超絶叫”. ニコニコニュース. 2020年7月24日閲覧。
  6. ^ 人気アトラクション「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」が第18回ティア(THEA)・アワードで、独創性あふれる演出が評価され、アウトスタンディング・アチーブメント賞を受賞” (PDF). 合同会社ユー・エス・ジェイ (2011年11月17日). 2020年9月29日閲覧。
  7. ^ 世界初XRライドできゃりーぱみゅぱみゅの世界を体感|ウォーカープラス”. ウォーカープラス(Walkerplus). 2020年7月7日閲覧。
  8. ^ きゃりーぱみゅぱみゅの"かわいい"仮想現実の世界はこうして作られた! USJ新アトラクション制作秘話”. マイナビニュース (2016年1月20日). 2020年7月7日閲覧。
  9. ^ エヴァンゲリオン:ライドアトラクションがUSJに初登場 360度オリジナル3D映像でエヴァ&使徒が見られる!”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2020年7月7日閲覧。
  10. ^ USJに「ファイナルファンタジーXRライド」 因縁の対決シーン遭遇も”. 大阪ベイ経済新聞. 2020年7月7日閲覧。
  11. ^ USJの「エヴァンゲリオン XRライド」が限定復活 - “六感”で楽しむVRライドアトラクション”. www.fashion-press.net. 2020年7月7日閲覧。
  12. ^ USJ「クールジャパン2019」詳細発表 「ルパン三世カーチェイスXRライド」など”. 大阪ベイ経済新聞. 2020年7月7日閲覧。
  13. ^ 鉄道チャンネル. “USJ 最新アトラクション「進撃の巨人 XRライド」がめっちゃ怖い!没入できる! まさにリヴァイ、エレン、ミカサ、アルミンたちと立体機動装置で飛んでる気分!【ユニバーサル・クールジャパン 2020】 | tokyo chips”. 鉄道チャンネル. 2020年7月7日閲覧。
  14. ^ USJ史上初!ドラえもん「STAND BY ME ドラえもん2」XRライドが期間限定で登場! 2020年8月4日~あの世界が現実になる | ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン”. ロボスタ. 2020年7月7日閲覧。
  15. ^ 『鬼滅の刃』初の“VRジェットコースター”がUSJに登場 炭治郎や煉獄の激闘を“実体感””. IWATE NIPPO 岩手日報. 2021年7月11日閲覧。
  16. ^ USJ「進撃の巨人 XRライド」対巨人の戦場を疾走するVRライドアトラクション再び”. www.fashion-press.net. 2022年1月20日閲覧。
  17. ^ 【大阪市此花区】USJで7月19日(金)より「鬼滅の刃XRライド~刀鍛冶の里を疾走せよ~」と「鬼滅の刃 柱稽古編×ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」が登場決定!”. 号外NET 福島区・此花区 (2024年5月22日). 2025年2月11日閲覧。
  18. ^ 日本のエンタメも“NO LIMIT!”に 『ユニバーサル・クールジャパン 2025』第三弾発表 大人気TVアニメ「SPY×FAMILY」が2年ぶりに登場 フォージャー家と一緒に“超リアル”なスパイワールドを駆け抜ける‼ 作品史上初のVRコースター『SPY×FAMILY XRライド』誕生 | News”. 合同会社ユー・エス・ジェイ. 2025年4月17日閲覧。
  19. ^ ドリカム×USJ‟夢のコラボ”の全ぼうが明らかに 新曲&‟スペース・ファンタジー・ザ・ライド with DREAMS COME TRUE”の誕生を発表 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2025年11月16日閲覧。
  20. ^ Inc, Natasha. “ドリカム、USJライブで「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」とのコラボ発表”. 音楽ナタリー. 2025年11月16日閲覧。
  21. ^ USJにドリカムのスペース・ファンタジー・ザ・ライド 最新曲「あなたと同じ空の下」BGMに”. 大阪ベイ経済新聞. 2025年11月16日閲覧。
  22. ^ ドリカム、USJにて初ライブ開催&大型コラボ企画全貌公開 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2025年11月16日閲覧。
  23. ^ author (2017年6月25日). “ドリカムの曲と楽しむ壮大アトラクション!ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「スペース・ファンタジー・ザ・ライド with DREAMS COME TRUE」”. Dtimes. 2025年11月16日閲覧。
  24. ^ 【USJ】“ドリカムのアトラクション”がパーク登場!期間限定運行”. cinemacafe.net (2017年6月26日). 2025年11月16日閲覧。
  25. ^ ドリカム×USJ、HiGH&LOW THE LAND、カラオケ観覧車…音楽とテーマパークのコラボが進化中”. Real Sound|リアルサウンド (2017年8月10日). 2025年11月16日閲覧。
  26. ^ edmmaxx (2025年11月13日). “ユニバーサルスタジオ ジャパン “Zedd” 監修の新音楽体験アトラクション「スペース・ファンタジー・ザ・ライド CLUB ZEDD Remix」期間限定登場 | EDM MAXX - EDM情報マガジン”. 2025年11月16日閲覧。
  27. ^ USJ『スペファン』、世界的DJが監修 “新音楽体験”ライド・アトラクション 来年1・30から期間限定開催【コンセプト・概要】:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト”. www.agara.co.jp. 2025年11月16日閲覧。
  28. ^ iFLYER: USJにてZedd (ゼッド) が完全監修した新音楽体験ライド・アトラクション『スペース・ファンタジー・ザ・ライド』が2026年1月30日 (金) より期間限定開催”. iflyer.tv. 2025年11月16日閲覧。
  29. ^ author (2025年11月13日). “Zeddのビートとライドが完全シンクロ! ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『スペース・ファンタジー・ザ・ライド ~CLUB ZEDD REMIX〜』”. Dtimes. 2025年11月16日閲覧。
  30. ^ 【大阪市此花区】SPY×FAMILYの次はこれ!2026年1月30日(金)より『スペース・ファンタジー・ザ・ライド ~CLUB ZEDD REMIX~』が開催決定”. 号外NET 福島区・此花区 (2025年11月15日). 2025年11月16日閲覧。
  31. ^ 世界的DJ・Zedd監修の”新音楽体験ライド”が来年1月から期間限定登場「ものすごく興奮しているよ!」”. スポーツ報知 (2025年11月13日). 2025年11月16日閲覧。
  32. ^ admin_lovespo (2025年11月14日). “世界初!USJ×Zeddの超絶コラボ実現!「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」が“全身で音に乗る”『CLUB ZEDD REMIX』に大変身!”. ラブすぽ. 2025年11月16日閲覧。
  33. ^ ゼッド、USJのアトラクション「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」とのコラボが期間限定で実現 | NME Japan”. 2025年11月16日閲覧。
  34. ^ USJ、Zedd完全監修で「スペファン」が期間限定リニューアル ヒット曲とライドがシンクロする新音楽体験”. 女子旅プレス (2025年11月13日). 2025年11月16日閲覧。
  35. ^ USJがZeddと初コラボ “新音楽体験”ライド・アトラクションが来年1月30日に誕生”. スポーツ報知 (2025年11月14日). 2025年11月16日閲覧。
  36. ^ ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人気ライドがZedd完全監修で期間限定オープン | NiEW(ニュー)”. カルチャーメディアNiEW(ニュー). 2025年11月16日閲覧。
  37. ^ USJで新音楽体験ライトアトラクションが来年1月から開催!(スポニチアネックス)”. Yahoo!ニュース. 2025年11月16日閲覧。

外部リンク


スペース・ファンタジー・ザ・ライド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/03 00:06 UTC 版)

ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」の記事における「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」の解説

貞子 ~呪われたアトラクション~Sadako -The Cursed Attraction-オープン2014年9月12日 クローズ2014年11月9日 タイプホラー・アトラクション スポンサー株式会社NTTドコモ 所要時間10定員8名(2名×4列) 利用制限身長制限: 122cm以上、付き添い同伴場合は102cm以上年齢制限: 小学生以下大人同伴推奨未就学児体験不可 エクスプレス・パス○ プレショーでは、子供たちが歌う「かごめかごめ」が流れており、扉の向こうから「貞子」が現れるライド乗車後、「貞子」について話す女の子たち会話聞きながら、暗闇の中をライド疾走する。 本アトラクション実施期間中は、パークオープンから17時までは通常の「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」が運営され18時以降に本アトラクション運営される

※この「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」の解説は、「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」の解説の一部です。
「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」を含む「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」の記事については、「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」の概要を参照ください。

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