フォール技
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/30 18:56 UTC 版)
フォール技(フォールわざ)、ピンフォール技、抑え込み技/押さえ込み技(おさえこみわざ)[1] 、カバー技 (cover) とは、プロレスの試合で相手選手からピンフォールを奪うために使用されている技のこと。
- 1 フォール技とは
- 2 フォール技の概要
ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 15:44 UTC 版)
「フォール技」の記事における「ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ」の解説
前述のローリング・バック・クラッチと最終的な押さえ込み方は同型だが、厳密には違う技。うつ伏せに倒れている相手の両脇に自分の両足首を差し込み、そのまま体を反転させて相手の体を仰向けにひっくり返し、自身が後方へブリッジすることによって、相手をエビ固めに丸め込む。アントニオ猪木がカール・ゴッチからピンフォール勝ちを奪った技(1973年10月14日の世界タッグ戦)でもある。日本式回転足折り固めともいう。
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ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ(後方回転足折り固め)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 13:43 UTC 版)
「藤波辰爾」の記事における「ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ(後方回転足折り固め)」の解説
相手の背後からジャンプしながら脇下に両足を差し込んで、振り子の勢いで後方回転し、相手の体をエビ状にして相手の足を自分の両足でクラッチしながら自らはブリッジして固める。
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ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 09:02 UTC 版)
「ビル・ロビンソン」の記事における「ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ」の解説
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