し‐ぼう〔‐バウ〕【四望】
読み方:しぼう
し‐ぼう〔‐バウ〕【子房】
読み方:しぼう
被子植物の雌しべの基部にあり、膨らんで袋のようになっている部分。上は花柱に、下は花托につながる。中に胚珠(はいしゅ)があり、そこで受精が行われ、種子ができると熟して果実になる。花托との位置関係から子房上位・子房中位・子房下位に分けられる。実礎(じっそ)。
し‐ぼう〔‐バウ〕【志望】
し‐ぼう〔‐バウ〕【死亡】
し‐ぼう〔‐バウ〕【脂肪】
し‐ぼう〔‐バウ〕【資望】
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