サーメットとは?

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サーメット【cermet】

ceramic陶器)とmetal金属)との合成語金属の炭化物・硼化(ほうか)物・酸化物窒化物などのセラミックと、ニッケル・クロム・コバルトなどの金属合わせて焼き固め材料セ氏1000度以上の耐熱材として、ジェットエンジン硬質工具などに使用


サーメット

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

サーメット

セラミックメタル合成語で、超硬合金違いセラミック成分に含む焼結合金
硬度が高く、構成刃先発生しにくい為、高速切削や高周速仕上げ切削加工など に適する。
開発当初衝撃に弱かったため断続切削に用いると欠損が生じやすかったですが、 最近は、改善進み耐衝撃性も向上したので、フライスなどの断続切削などにも 問題なく使えるようになりました。

サーメット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/03 07:55 UTC 版)

サーメット (cermet) は、金属炭化物窒化物など硬質化合物の粉末を金属の結合材と混合して焼結した複合材料。定義上は超硬合金と呼ばれる炭化タングステン (WC) を主成分としたものも含まれるが、これを別のものとして扱うことが多い。名称はceramics(セラミックス)とmetal(金属)からの造語である。これは、1959年にセラミックスよりは靭性の点が少し大きい工具材料として開発された。




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