【コールサイン】(こーるさいん)
callsign. 呼出符号。
無線通信において「無線局を識別する」ためつけられた、重複しない一意の文字列。
一般的には(一部の微弱出力局を除き)各国の監督諸官庁(通信・運輸分野)や軍隊により定められた規則によって割り振られるが、軍事分野では「機密性を保つ」ため、当初割り当てられたものとは別の名を使う例もしばしば見られる。
関連:TACネーム
コールサイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 04:21 UTC 版)
コールサインは、NHKがJO*K-FM、JO*G-FM、JO*P-FM。学園はJOUD-FM。民放はJO*U-FM、JO*V-FM(県域放送)、JO*W-FM(外国語放送)、JOZZ#**-FM(コミュニティ放送)、JOYZ#**-FM(臨時目的放送)である(凡例:*は英字、#は数字)。
※この「コールサイン」の解説は、「超短波放送」の解説の一部です。
「コールサイン」を含む「超短波放送」の記事については、「超短波放送」の概要を参照ください。
「コールサイン」の例文・使い方・用例・文例
コール・サインと同じ種類の言葉
- コール・サインのページへのリンク