コール・サインとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 情報 > 記号 > 符号 > コール・サインの意味・解説 

コール‐サイン【call sign】


【コールサイン】(こーるさいん)

callsign. 呼出符号
無線通信において「無線局識別する」ためつけられた、重複しない一意文字列
一般的には一部微弱出力局を除き各国監督諸官庁(通信運輸分野)や軍隊により定められ規則によって割り振られるが、軍事分野では「機密性を保つ」ため、当初割り当てられたものとは別の名を使う例もしばしば見られる

関連:TACネーム


コールサイン

作者勝目梓

収載図書みだらな素描
出版社立風書房
刊行年月1995.4


コールサイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 04:21 UTC 版)

超短波放送」の記事における「コールサイン」の解説

コールサインは、NHKJO*K-FMJO*G-FM、JO*P-FM学園はJOUD-FM。民放JO*U-FMJO*V-FM県域放送)、JO*W-FM外国語放送)、JOZZ#**-FMコミュニティ放送)、JOYZ#**-FM臨時目的放送)である(凡例:*は英字、#は数字)。

※この「コールサイン」の解説は、「超短波放送」の解説の一部です。
「コールサイン」を含む「超短波放送」の記事については、「超短波放送」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「コール・サイン」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「コールサイン」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



コール・サインと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「コール・サイン」の関連用語

コール・サインのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



コール・サインのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの超短波放送 (改訂履歴)、九州総合通信局 (改訂履歴)、東北総合通信局 (改訂履歴)、ライセンスフリーラジオ (改訂履歴)、セント・ギガ (改訂履歴)、スカパー! (東経110度BS・CSデジタル放送) (改訂履歴)、文字多重放送 (改訂履歴)、スカパー!プレミアムサービス (改訂履歴)、日本国政府専用機 (改訂履歴)、アポロ11号 (改訂履歴)、中継局 (改訂履歴)、モバHO! (改訂履歴)、日本放送協会の放送形態 (改訂履歴)、四国総合通信局 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS