コミュニケーションマーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 19:40 UTC 版)
「電気通信大学」の記事における「コミュニケーションマーク」の解説
2010年4月の改組に合わせて制定された。大学の略称である「UEC」と所在地の「TOKYO」を使用したデザインとなっている。制定以降、大学のウェブサイトや広告・看板などは校章に代わってコミュニケーションマークが採用されている。
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コミュニケーションマーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 18:34 UTC 版)
「千葉大学」の記事における「コミュニケーションマーク」の解説
初めてのコミュニケーションマークは、2013年(平成25年)1月に本学関係者への公募により制定。千葉大学の頭文字Cと地球をモチーフにし、世界に飛躍する大学であることを表現した。使用されている赤は伝統を引き継いだ大学カラーを使用し、そこに地球や空をイメージするスカイブルーを入れ、9つの赤い部分は9学部を表す。 国際教養学部の新設によって全10学部となった2016年(平成28年)、コミュニケーションマークが改められた。色は大学カラーのガーネットを基調とし、形は学生・教員・職員のコミュニケーションを表現している。
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