グローバル・コモン1(アジア)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/18 05:29 UTC 版)
「愛知万博の施設」の記事における「グローバル・コモン1(アジア)」の解説
韓国館(5)展示と3Dアニメ映画があった。展示だけで外に出ることもできる構造であったが、口コミでアニメ映画が人気化した。 中国館(5) 中央アジア共同館 - ウズベキスタン・カザフスタン・キルギス・タジキスタン イエメン館(1) イラン館 インド館(4) カタール館 サウジアラビア館(3) スリランカ館 ネパール館 パキスタン館 バングラデシュ館 ブータン館(1)入口の「片持ち梁式木製橋」を渡ると、ブータン国民の笑顔を写した写真の壁がある。次に、長さ8mの帯状の布が天井から吊るされており、ブータンの自然の様子が画かれていた。また、様々な物が展示され、国民の生活の様子も合わせて伝えていた。その隣には、館内で最も人目を引いた大きな釈迦坐像を安置した工芸建築(ナムゲ・カンザン)があり、絢爛豪華な装飾が施されていた。館内右手には、トンドルと呼ばれる巨大な壁掛け仏画が吊り下げられていた。 モンゴル館
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