ガキ使オリジナルジジ抜き
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 15:04 UTC 版)
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の企画」の記事における「ガキ使オリジナルジジ抜き」の解説
過去8回放送。メンバー5人が15組×各2枚の計30枚のオリジナルカードを用いてジジ抜きを行い、敗者にはジジに書いてある無理難題(罰)を執行するゲーム企画。座席は松本から時計回りに浜田→田中→遠藤→方正の順。まず30枚のカードからジジを1枚抜き、メンバーは誰も見ない状態のままカメラに見せる(第2回の3回戦は事前に引いている)。続いてルーレットで親を決める。親はカードを切って配らなければならないが、最初の手持ちのカードが1枚少なくなる(親以外のメンバーは6枚・親は5枚)。親から時計回りにババ抜きの要領でカードを引いていき、最後まで残ったものあるいはゲーム中に凡ミスを犯して失格の人が敗者となる。カードやルーレットは堀尾実咲扮するバニーガール(第4回以降は出演なし)が運んでくるが、浜田はそれをいやらしい目で見るのが恒例である、進行は田中、浜田はまだ1度も親になっていない。 成績(2022年05月01日放送終了時点)松本浜田方正遠藤田中罰を受けた回数 4 4 5 6 10 この企画において松本は第4回1回戦まで罰はなかった。 罰ゲーム一覧 創作童謡 入魂動物モノマネ 罰ゲーム→エア罰ゲーム(主に3回戦で行われる。)執行前に笑ってはいけないシリーズの判定音が流れる。 アカペラガチ熱唱 猛獣大格闘 一発ギャグ完コピ 本気の動物鳴き声モノマネ 有名アーティスト風創作歌 創作スターとの思い出話 恥ずかしものまね 創作ありえない体験談 古舘伊知郎的 即興モノ実況
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