カウ (日本の企業)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/06 05:17 UTC 版)
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
![]() 〒164-0013 東京都中野区弥生町2-41-17 東京コンテンツインキュベーションセンター |
設立 | 2016年10月3日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 9011201019431 |
事業内容 | スマートフォンアプリの企画・開発・運営 |
代表者 | 代表取締役社長 大木 大地 |
資本金 | 3000万円 |
外部リンク | http://cow.tokyo/ |
カウ株式会社(COW Inc.)は、スマートフォンアプリの企画・開発・運営を業務とする、日本の企業。
概要
2016年10月、IT系スタートアップの取締役を務めていた大木大地らで創業。会社名は「牛」を由来としている。[1][2]
2017年7月、スマートフォンアプリ「COW」をApp Store・Google Playにてリリース。開発途上国のBOP層が写真の販売を通じて収入機会を得てもらうための越境型応援プラットフォームアプリであり、第一弾としてカンボジアにて展開を開始した。[3][4]
2017年12月・2018年6月には、カンボジア3都市で総勢600名以上を動員したイベントを開催した。[2][5]
主要スタッフ
- 大木大地 - 代表取締役社長。1982年東京生まれ。日本大学法学部を中退後、モバイルコンテンツ企業やゲームソフト関連企業での勤務を経て、ITスタートアップ企業で取締役を務める。2016年、カウ株式会社を創業。[1][2]
関連項目
出典・脚注
- ^ “スマホの写真で貧困から脱却:越境型応援プラットフォーム「COW」カンボジアから開始”. Yahoo!ニュース (2017年7月14日). 2019年2月9日閲覧。
- ^ “写真を途上国の貧困解消につなげる、新しい国際支援のカタチ”. IDEAS FOR GOOD (2017年11月14日). 2019年2月9日閲覧。
- ^ “世界の富の再分配を実現する「越境型応援プラットフォーム COW(カウ)」”. Digima (2018年8月23日). 2019年2月9日閲覧。
外部リンク
「カウ (日本の企業)」の例文・使い方・用例・文例
- インターネットアカウント
- そのカウボーイは,たきつけに息を吹きかけて火をおこした
- カウントは1ストライク2ボール
- ビール代をカウンターの上に置いた
- カウボーイたちは牛を野原へ追っていった
- そのテニスの試合はセットカウント3対2という結果だった
- 彼はバーでカウンターのいすに腰掛けた
- カウボーイは空中でロープをぐるぐる回した
- カウンターが既に5000を超えました
- とうとうカウンターが百万番を超えました
- このとき、謎のカウントダウン現象が起きました
- 視線を感じてカウンター内を見るたびに、バッチリあの人と目が合う
- カウンターがついに9990を越えました
- この事実はノーカウントにしよう!
- 今回はダッチアカウントにしましょう。
- ディスカウンター間の激しい競争
- バーのカウンターに座り、ビールで割ったウイスキーを注文した。
- カウンター係は私の注文を取った。
- カウンターテナーは男性の声で最も高い。
- 世界的に有名なカウンターテナー歌手
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