エノ
エノ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/12 02:48 UTC 版)

エノ (Eno) は、フィンランド東スオミ州北カルヤラ県にあったクンタ(行政区画)である。2009年1月1日付でヨエンスーに吸収合併された。
概要
面積1,088.25km2。水域面積149.30km2。人口6,764人(2006年1月1日)。人口密度6.2人/km2。公用語はフィンランド語のみ。
VR鉄道のヨエンスー駅の北隣、エノ駅があり、その次はヌルメス駅。
関連項目
- コリ国立公園
座標: 北緯62度48分 東経30度09分 / 北緯62.800度 東経30.150度
外部リンク
- 公式サイト[リンク切れ]
「エノ」の例文・使い方・用例・文例
- トコトリエノールはヤシ油の中に存在する。
- エノールの、エノールに関する、または、エノールから成る
- ディエグエノ族が話したユマ語族
- 種々の1年生の穀草、特にエノコログサの小さな種子
- 大西洋の入江のブエノスアイレスの南西へのアルゼンチン東部の港都市
- ブエノスアイレスの西のアルゼンチンの都市
- ブエノスアイレスの郊外工業地
- 密集した、滑らかまたは剛毛質の筆のような花のつく穂状花序を持つ、スズメノテッポウ属とエノコログサ属
- 米国に帰化した雑草で、固い一年生植物であるエノコログサの2つの種
- 北アメリカで帰化しているヨーロッパのエノコログサ
- エノキアオイ属のアメリカ原産の植物
- エノシス運動という,キプロスのギリシア系住民による政治運動
- ブエノスアイレスという,アルゼンチンの首都
- エノコログサという植物
- エノラ・ゲイの展示,抗議を受ける
- その博物館は,広島に原爆を投下したB29爆撃機である,復元されたエノラ・ゲイの展示とともに開館した。
- エノラ・ゲイの前にある案内板には,その飛行機が1945年8月6日,広島に最初の原爆を投下したと書かれている。
- 1810年5月25日,ブエノスアイレスの市民はスペインからの独立を求めて,初めての現地政府となる第一議会を作りました。
- ブエノスアイレスのある学校では,幼稚園児と小学1年生が19世紀初めを舞台とする劇を演じます。
- これは,ブエノスアイレスの市民がおもにスペインからの移民と,クリオージョと呼ばれるその子孫だったからです。
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