イベント上映など
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『がんばれ!ゴジラ』1967年頃にイベント用に上映されたもの。 『怪獣プラネットゴジラ』(1994年)東京のサンリオピューロランド、大分のサンリオハーモニーランドで上映された3D映画。 『ゴジラ・ザ・リアル 4-D』(2017年)2017年1月13日から6月25日にかけて上映されたユニバーサル・スタジオ・ジャパンの体感型シアター・ショー。映像は『シン・ゴジラ』のスタッフにより制作された。映像は大阪を舞台としている。 『ゴジラVR』(2018年)2018年9月13日より「VR ZONE OSAKA」で、2018年11月3日より「VR ZONE SHINJUKU」で稼働のVRアクティビティ。 『夢の挑戦 ゴジラ須賀川に現る』(2019年)2019年1月11日に福島県須賀川市に開館した円谷英二ミュージアムで限定公開されている特別映像。制作は東宝映像美術、撮影は東宝スタジオで行われた。演出は鈴木健二、撮影は桜井景一、特殊美術は三池敏夫が担当した。 『ゴジラ対エヴァンゲリオン・ザ・リアル 4-D』(2019年)2019年5月31日から8月25日まで上映されたユニバーサル・スタジオ・ジャパンの体感型シアター・ショー。『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズとコラボレーションしている。 『ゴジラ迎撃作戦オリジナルアトラクション映像』(2020年)2020年10月10日よりニジゲンノモリのアトラクション「ゴジラ迎撃作戦」内のプレシアターで上映されている短編映像。監督・脚本は中川和博が担当した。 『ゴジラ ゴジラ・フェスに現わる』(2020年)2020年11月3日に配信された『ゴジラ・フェス オンライン2020』で上映された短編映像。監督は中川和博が担当した。 『ゴジラVSヘドラ』(2021年)2021年11月3日に配信の『ゴジラ・フェス 2021』でフェス用新作特撮第2弾。監督は中川和博が担当。スーツは2体とも『FINAL WARS』のものを使用。 監督・画コンテ・編集-中川和博。制作会社-シネバザール。製作-大田圭二、企画プロデュース-吉川哲矢、プロデューサー-石塚紘太。ゴジラ-松本直也、ヘドラ-よしだひかる、メイキングレポーター-笠井信輔、流動映像-中山晃子。 『ゴジラVSタイガース』(2022年)
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