アナウンサーの挑戦企画
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「あどりぶランド」の記事における「アナウンサーの挑戦企画」の解説
鯖街道七十五キロメートル 1986年10月29日放送。蜂谷・高村昭・三好俊行が、徒歩だけによる鯖街道(総距離約75km)の完全踏破に挑戦。全員無事に歩き切った。 グアムマラソン涙の完走 結城の提案をきっかけに実現した企画で、1987年6月3日放送。アナウンサー室の予選に勝ち残った蜂谷・結城・阪本時彦・水谷勝海・今野秀隆・青木和雄が、駅伝形式でグアムマラソンに挑戦した。蜂谷(1区:7.95km)→結城(2区:11.35km)→阪本(3区:4.175km)→水谷(4区:4.175km)→今野(5区:11.35km)→青木(3.195km)の順に襷をつないだ結果、出場22チーム中15位(合計タイム3時間44分43秒)で完走。 新人アナウンサーの挑戦企画 番組の放送期間中にMBSへ入社したアナウンサーが主体の企画。新人研修の模様や、インタビューの研修企画などを放送していた。 1992年に入社した上泉雄一と武川智美(いずれも現役アナウンサー)は、入社1年目に横山たかし・ひろしへ弟子入り。漫才の稽古を重ねた末に、当時存在していた松竹芸能の演芸場「浪花座」で、一般客を前にコンビ漫才を披露した。
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