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アセンブラ

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アセンブラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/29 06:53 UTC 版)

H68/TR」の記事における「アセンブラ」の解説

モニタと同じマスクROM収められた1パスアセンブラで、ラベル使用できるラベルはL+(216進数)で表し標準L01~L64の100個であるが、ユーザ指定すれば、最大L01LFF255使用できるソース直接キー入力してアセンブルできるが、プログラミングマニュアルにテキストエディタソースリスト掲載されているので、これを入力してエディタ機械語プログラム作成すれば、ソーステキストを編集してカセットテープ出力しカセットから読み込んでアセンブルすることもできる

※この「アセンブラ」の解説は、「H68/TR」の解説の一部です。
「アセンブラ」を含む「H68/TR」の記事については、「H68/TR」の概要を参照ください。

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