アイ (秦基博の曲)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > アイ (秦基博の曲)の意味・解説 

アイ (秦基博の曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/05 05:17 UTC 版)

「アイ」
秦基博シングル
初出アルバム『Documentary
B面 夜が明ける(Live at The Room)
エイリアンズ(Live at The Room)
リリース
レーベル Ariola Japan
AUGUSTA RECORDS
プロデュース 松浦晃久久保田光太郎
ゴールドディスク
  • プラチナ(シングルトラック、日本レコード協会、#1)
チャート最高順位
  • 週間5位(オリコン
  • 秦基博 シングル 年表
    Halation
    (2009年)
    アイ
    (2010年)
    透明だった世界
    (2010年)
    テンプレートを表示

    アイ」は、日本男性シンガーソングライター秦基博の9枚目のシングル

    解説

    • 作詞作曲は秦基博(#1・#2)。編曲は松浦晃久(#1)、久保田光太郎(#2)。
    • オリコンウィークリーチャートでは初登場5位を記録し、2度目のトップ5入りとなった。
    • 初回限定盤には、LIVEパフォーマンスを収録したDVD付。
    • 2010年6月9日には、「アイ Premium Package」完全生産限定盤が発売された。

    収録曲

    1. アイ
    2. 夜が明ける(Live at The Room)
      • 2ndアルバム『ALRIGHT』収録曲のスタジオライブバージョン。
    3. エイリアンズ(Live at The Room)
    4. アイ<backing track>

    初回特典DVD収録内容

    • 『しばし京都人 日本のこころをたずねて 上賀茂神社コンサート』 2009年4月24日@京都・上賀茂神社(世界遺産)
    1. 夕暮れのたもと
    2. フォーエバーソング
    3. 青い蝶
    4. キミ、メグル、ボク
    5. 虹が消えた日
    6. 鱗(うろこ)
    7. 風景 -Encore-
    • 『Augusta Camp 2009 ~Extra~』 2009年8月29日@鳥取・湯梨浜町ハワイ夢広場
    1. 夏はこれからだ!
    2. 青い蝶
    3. 鱗(うろこ)
    4. シンクロ
    5. キミ、メグル、ボク
    6. Halation
    7. サークルズ

    「アイ Premium Package」完全生産限定盤

    • CDとDVDの2枚組。収録内容はオリジナル盤とは一部異なる。

    収録曲

    1. アイ
    2. アイ(弾き語りVersion)
    3. アイ<backing track>

    DVD収録内容

    1. 「アイ」ビデオクリップ
    2. 「アイ(弾き語りVersion)」ビデオクリップ
    3. アイ -from「AND 秦@F.A.D YOKOHAMA」-

    試聴(公式)

    オーガスタキャンプでの「アイ」演奏を収録したアイテム

    CD

    • ALL SONGS MUST PASS BEST LIVE RECORDINGS From Augusta Camp 2012(2013年3月6日)

    映像作品

    • Augusta Camp 2010 ~Live and Documentary~(2010年12月15日)
    • Augusta Camp 2012 in YOKOHAMA ~OFFICE AUGUSTA 20TH ANNIVERSARY~(2013年3月27日)
    • Augusta Camp 2012 in KOCHI & AMAMI ~OFFICE AUGUSTA 20TH ANNIVERSARY~(2013年4月24日)
    • Sukimaswitch in Augusta Camp 2013(2014年7月23日) - スキマスイッチと共演

    カバー作品

    アイ
    • D-LITE (from BIGBANG) - 2013年2月。カバーアルバム『D'scover』収録[2]
    • Sarah Raz - 2013年7月。Chiakiとのカバーアルバム『秦キュンBossa』収録[3]
    • クリス・ハート - 2014年。カバーアルバム『Heart Song II』収録。
    • 柴咲コウ - 2015年6月。カバーアルバム『こううたう』収録。
    • 一青窈 - 2015年7月。カバーアルバム『ヒトトウタ』収録[4]
    • KAN - 2016年6月。ライブアルバム『弾き語りばったり ♯19 今ここでエンジンさえ掛かれば』収録[1]
    • FUKI - 2018年。カバーEP『I LOVE YOU』収録[5]

    脚注

    1. ^ a b KANも自身のライブでカバーしている。
    2. ^ “秦基博、僕らの音楽でD-LITEと「アイ」&大江千里カバーも”. ナタリー (株式会社ナターシャ). (2013年10月16日). https://natalie.mu/music/news/101507 2019年3月21日閲覧。 2013年10月18日放送のフジテレビ僕らの音楽」でD-LITEと対談し、この曲で共演した。
    3. ^ “『秦キュンBossa』全曲生演奏フリー・ライヴが8月9日(金)夜8時、シェアードテラス 外苑いちょう並木にて開催決定!ライヴのUSTREAM生中継も決定!”. うたまっぷNEWS (有限会社インターライズ). (2013年8月4日). https://news.utamap.com/music/135415/ 2019年3月21日閲覧。 
    4. ^ 『ヒトトウタ』 - ユニバーサルミュージック・一青窈公式ページ(Discography)
    5. ^ “FUKI、名曲カバーで発揮したシンガーとしての個性”. Real Sound (株式会社blueprint). (2018年4月25日). https://realsound.jp/2018/04/post-186856_2.html 2019年3月21日閲覧。 

    外部リンク



    このページでは「ウィキペディア」からアイ (秦基博の曲)を検索した結果を表示しています。
    Weblioに収録されているすべての辞書からアイ (秦基博の曲)を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
     全ての辞書からアイ (秦基博の曲) を検索

    英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
    英語⇒日本語日本語⇒英語
      

    辞書ショートカット

    すべての辞書の索引

    「アイ (秦基博の曲)」の関連用語

    アイ (秦基博の曲)のお隣キーワード
    検索ランキング

       

    英語⇒日本語
    日本語⇒英語
       



    アイ (秦基博の曲)のページの著作権
    Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

       
    ウィキペディアウィキペディア
    All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
    この記事は、ウィキペディアのアイ (秦基博の曲) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

    ©2025 GRAS Group, Inc.RSS