わが愛は山の彼方にとは?

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わが愛は山の彼方に

原題:
製作国:日本
製作年:1948
配給:東宝
スタッフ
演出:豊田四郎 トヨダシロウ
製作:田中友幸 タナカトモユキ
脚本:山形雄策 ヤマガタユウサク
撮影:三浦光雄 ミウラミツオ
音楽:早坂文雄 ハヤサカフミオ
美術:久保一雄 クボカズオ
録音:長岡憲治 ナガオカケンジ
照明:田畑正一 タバタショウイチ
キャスト(役名
池部良 イケベリョウ (小山進
三浦光子 ミウラミツコ (小山ヒデ子)
中北千枝子 ナカキタチエコ (吉沢テル
志村喬 シムラタカシ (木戸兵衛
河野秋武 コウノアキタケ (北見五郎
小杉義男 コスギヨシオ (村上重吉)
河崎保 カワサキタモツ (村上宗吉)
下絛正巳 シモジョウマサミ (宮城茂)
谷間小百合 タニマサユリ (須藤キクエ
三浦和子 ミウラカズコ (池田アイ
岩田祐吉 イワタユウキチ (橋本久作)
中村栄三 ナカムラエイゾウ (美濃部
鈴木左衛門 スズキサエモン (宇野
久松保夫 ヒサマツヤスオ (松原
藤間房子 フジマフサコ (井村ハナ
菅井一郎 スガイイチロウ (吉川
久我美子 クガヨシコ (シヅ)
解説
地下街二十四時間」「銀嶺の果て」の田中友幸製作、現地調査中途病にたおれた故伊藤貞助の原案をもとに、「民衆の敵」(八住利雄共同)、「明日を創る人々」(山本嘉次郎共同)、「命ある限り」、「地下街二十四時間」(八住利雄千明茂雄共同)の山形雄策脚本構成をした。演出は「四つの恋の物語(1947)第一話初恋』に次ぐ豊田四郎本年度第二作品今ひとたびの」に次ぎ、三浦光雄クランク担当する。「戦争と平和」「おスミの持参金」「愛よ星と共に」(新京宝)の池部良、「飛び出したお嬢さん」(松竹大船)の三浦光子、「素晴らしき日曜日」の中北千枝子、「音楽五人男」「春の目ざめ」の久我美子らが主演し、菅井一郎志村喬河野秋武小杉義男らが出演する。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
小山進大学研究室から出て、小田内村診療所にやって来た。実際仕事をやらねばならないというわけで新妻ヒデ子を伴い大いハリ切って来たのだが、すっかり腐ってしまった。農業会長木戸村長橋本は下にも置かぬ歓迎ぶりだった。しかしこの貧弱施設は一体どうしたことか、失望の色濃い小山ヒデ子は優しく励ました。小山も一応は思い直し仕事にとりかかった。ところが村人達の医療というものに対す無知さ加減と来たら腹が立つよりあきれる程で我慢ならないのだった一帯結核菌蔓延徴候があった、殊に小学校児童にそれが甚しかった、村人達の妨害押し切って彼の活躍が始った。これはしかし彼一人では無理な話だった、こうなれば集団検診強行あるのみ。この計画村民驚愕させた。この頃元々身体の余り強くないヒデ子は無理がたたって参ってしまった。小山相談結果ヒデ子は養生目的でしばらく里に帰った。残された小山寂しかったが、異常に仕事熱心な看護婦テルが絶えず小山励まし手助けした。テル単なる好意援助気持上のものを小山感じていた。その気持相手通じないわけはないのである小山も何か感じていた。仕事は進ちょくした。集団検診時期到来しつつあった。絶えず頭の中にくすぶっていた研究室帰るという希望はもはや捨て去り、このでやり抜く決心がついて来た。その頃ヒデ子が良くなって帰って来た。テル新しい出発のため、このを去らねばならなかった。小山夫婦も更めて生活の設計立て直す事にした。

わが愛は山の彼方に

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/16 02:35 UTC 版)

わが愛は山の彼方に』(-あい-やま-かなた-)は豊田四郎監督の映画。製作は東宝1948年制作。10巻、2772m、白黒。






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