れんたいとは? わかりやすく解説

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れん‐たい【連体】

読み方:れんたい

体言に続くこと。

連体形」の略。


れん‐たい【連帯】

読み方:れんたい

[名](スル)

二つ上のものが結びついていること。「—感」

奥山の話は野(はんの)という男の事に—して出るのが」〈鴎外ヰタ‐セクスアリス

二人上の者が共同である行為または結果に対して責任を負うこと。「—して事に当たる


れん‐たい【連隊/×聯隊】

読み方:れんたい

軍隊部隊編制単位の一。一般に旅団の下、大隊の上位置する

「連隊」に似た言葉

蓮體

読み方:れんたい

江戸中期真言宗の僧河内清水村生。諱は妙厳、字は本浄・惟宝、号は無尽蔵・妙適斎等、俗姓上田氏河内延命寺叔父浄厳について出家安祥寺流の印可を受ける。延命寺二世となり、また地蔵寺中興した。学識人格とも優れ諸国巡錫教化努めた。『弘法大師和讚』『真言開庫集』等著書多数享保11年(1726)歿、64才。

れんたい

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 00:47 UTC 版)

同音異義語

れんたい



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