り‐と【吏▽読/吏▽道/吏吐】
読み方:りと
古代朝鮮で、漢字の音・訓を借りて、朝鮮語の助詞・助動詞などを書き表すのに用いた表記法。新羅(しらぎ)時代から行われ、ハングルが制定されたのちは官吏の間でだけ用いられたので、この名がある。りとう。
り‐と【吏途】
り‐と【李杜】
「りと」の例文・使い方・用例・文例
- やっていることがたくさんあって時間をすっかりとられてしまう
- 突然の金切り声に我々はぎくりとした
- 多少なりとも真剣ならば,もっと真面目に働いているはずだ
- ゆっくりと注意深く運転しなさい
- スタインベックはアメリカの最も偉大な作家のひとりと見なされている
- 彼はゆったりと座っていた
- 彼女は妹ににっこりとほほえみかけた
- 私の答えはその間ではっきりとは言えない
- ぼんやりとした表情
- 私たちの町には誇りとする立派な美術館がある
- たわごとを言う,とりとめのない話をする
- 彼はその非難をきっぱりと否定した
- 大尉の命令は兵隊たちに大きくはっきりと聞こえた
- 豚肉よりとり肉のほうが好きだ
- くっきりとした輪郭
- それをもっとはっきりと言いなさい
- 馬車は丘をゆっくりと登った
- 曇りときどき雨
- その女の子は人形を胸にしっかりと抱きしめた
- ソファーにぐったりとすわる
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