り‐とう〔‐タウ〕【利刀】
読み方:りとう
よく切れる刀。鋭利な刀。
り‐とう〔‐タウ〕【吏党】
り‐とう【吏読】
読み方:りとう
⇒りと(吏読)
り‐とう〔‐タウ〕【李唐】
り‐とう〔‐タウ〕【李唐】
読み方:りとう
中国、北宋末から南宋初期の画家。河陽(河南省)の人。字(あざな)は晞古(きこ)。徽宗(きそう)の画院に入り、高宗の画院の待詔となる。南宋の院体画の形成に大きな役割を果たした。生没年未詳。
り‐とう〔‐タウ〕【離党】
り‐とう〔‐タウ〕【離島】
「りとう」の例文・使い方・用例・文例
- 雇用条件はこの契約書にはっきりとうたわれています
- この場合の損害には保険はきかないと契約書にはっきりとうたってあります
- 彼はがっくりとうなだれた.
- 彼らが間違っているということはこの事からはっきりとうかがえる.
- 海は一日中のたりのたりとうねっていた.
- 彼は寝たっきりとうとう起きなかった
- 彼女はぼんやりとうなずいた
- 誇りとうぬぼれのはっきりしない区別
- こくりこくりとうなずくさま
- 波のうねりとうねりのあいだ
- 物がゆっくりとうねるさま
- こっくりとうなずく
- チェディ(仏舎利塔(ぶっしゃりとう))やプラーン(塔堂(とうどう))が,破壊された僧院や寺院の上にそびえ立っている。
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