りてき

デジタル大辞泉

り‐てき【利敵】

読み方：りてき

敵に利益をもたらすこと。「—行為」

り‐てき【李迪】

読み方：りてき

中国、南宋の画家。河陽（河南省）の人。宋代院体花鳥画を代表する画家とされ、山水画・動物画にもすぐれた。生没年未詳。

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「りてき」の例文・使い方・用例・文例

• 子どもたちが階段を駆け下りてきた。
• 虫のようなエイリアンが宇宙船から降りてきた。
• 私たちは彼が図書館から借りてきた本を一緒に読んだ。
• 木の上の猫が私の所へ降りてきた。
• 彼女は子供たちに「降りてきなさい」と叫んだ。
• 彼女は階段を降りてきていた。
• 彼女は８時に朝食を食べに降りてきた。
• 彼女は５階へ降りてきた。
• 彼女は、手紙を手にした、階下へ降りてきた。
• 彼は朝食に降りてきた。
• 彼は寝室から朝食に降りてきた。
• 彼は階下におりてきた。
• 図書館で借りていた本を返して、また新しい本を借りてきたよ。
• 私は今朝、ビデオテープを借りてきた。
• 空気が抜けるにつれて風船は徐々に降りてきた。
• 気球がゆっくり降りてきた。
• 一難去ってまた一難、またまた難題が社長からトップダウンで降りてきたよ。
• ピートはそりで丘をすべり降りてきた。
• できるだけ早く降りてきなさい。
• この子は今日、借りてきた猫のようだ。