やま‐ね【山×鼠/冬=眠=鼠】
ヤマネ
名称: | ヤマネ |
ふりがな: | やまね |
種別: | 天然記念物 |
種別2: | |
都道府県: | 定めず |
市区町村: | 本州・四国・九州 |
管理団体: | |
指定年月日: | 1975.06.26(昭和50.06.26) |
指定基準: | 動1 |
特別指定年月日: | |
追加指定年月日: | |
解説文: | S50-5-128ヤマネ.txt:ヤマネは、一属一種の日本特産種で、樹洞などで冬眠する哺乳動物としても著名な、一見リスに似ている動物である。しかし、リスよりもはるかに小さく四肢も短い。 体毛は、背面が淡いバラ色またはコルク色で、下面はわずかに淡色であり、頭頂から尾にかけて背の正中線に黒茶色の一条があるが、まれにはほとんど消失している個体もある。眼のまわりは黒茶色で、尾は体と同色であるが、金色の光沢がある。 本州・四国・九州の山地帯に広く分布しているが、その生息域は年々狭められていく傾向があり、指定となったものである。 |
やまね
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 04:54 UTC 版)
「SERVAMP-サーヴァンプ-」の記事における「やまね」の解説
メイド長。帽子には巨大な針のようなものが刺さっており、戦う際にはそれらを用いる。
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