無量寺鐘楼堂とは? わかりやすく解説

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無量寺鐘楼堂

名称: 無量寺鐘楼堂
ふりがな むりょうじしょうろうどう
登録番号 20 - 0196
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造瓦葺建築面積7.4㎡
時代区分 江戸
年代 文化121815
代表都道府県 長野県
所在地 長野県松本市会田岩井堂3111
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 本堂の南正面にある方一間袴腰付の鐘楼で,低い切石積基壇上に建つ。屋根南北棟の切妻造桟瓦葺,八角形をたて吹放ちとし,四周高欄廻す両側野物風の梁上に棟束をたて,彫刻施した笈形付ける。棟札から大工出雲崎宮下治郎七と判明する



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