みずてんとは?

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みず てん [0]

花札相手状況考えずにを出すことから あと先を考えずに事を行うこと。 契約
芸者などが金次第でどんな相手とも肉体関係を結ぶこと。また、そういう芸者芸者

不見転

読み方:みずてん

  1. 客が云ひ寄る侭に身を任す芸妓のこと。花合せにて、親が場の下向けて播き賞を受け、斯くする時は親は必らず勝負せざるべからざる事より転じて来る。
  2. 1 相手構はずに春をひさぐ下等芸者などの称。2 未調査などの意にもいふ。
  3. 不見転。相手構はず金にて自由になること。又、その芸者をいふ。
  4. 春を売る芸妓のことをいふ。相手見ずに金さえ出せば転ぶといふ意から不見転(みずてん)といつたのである。〔花柳語〕
  5. 〔花〕花札の「みづてん」から来た語、相手見ずに金さへ出せば転ぶといふ意。又春を売る芸妓のことを「不見転芸者」といふ。
  6. 金さへ出せば相手見ずに転ぶ芸者のこと。〔花柳界
  7. 下等芸者相手構はず安値に転ぶこと。〔隠語
  8. みずてん。客を選ばず淫売する芸妓。「不見転芸者」ともいふ。「不見転買い」-不見転芸者を買ふ事。
  9. 客の要求のまま相手を問はず淫を売る芸妓なり。
  10. 見ずコロブ意、或は云ふ花合戦の作法出づ、又『転』に作る平家残党の女、媚を水上に売る者に始まると称す異説紛々何ぞ転妓の関知する所ならんや。芳町(よしちゃう)にては特に之を『水天宮(すゐてんぐう)』と云へり。末摘花曰く三味線の下手は転ぶが上手なり』又曰く転(みずてん)にならないやつはになり』。
  11. 春を売る芸妓のことをいふ。相手見ずに金さえ出せば転ぶといふ意から不見転(みずてん)といつたのである
  12. 淫売芸者のことをいふ。相手見ずに金さへ出せば転ぶ所から。
  13. 三流芸者。未調査。未試験冒険的などの意を含む。
  14. 客の顔の見ないうちからもう転ぶ(寝る)用意をしてゐる芸者下級三味線もひけず、唄も歌へずただ転ぶことのみ知つてる芸者のこと。
  15. 芸妓相手構はず金づくで客に接するを云ふ。又其の芸妓の称。語源は、花骨牌八々憲法に、親が幾許かの報償を得るを目的として、手札場札如何に拘らず、無謀に出戦するを「不見出」と称する由来し、「出」を転に変書せるもの。
  16. 〔花〕客を見ずに転ぶの意、淫売婦同様の芸者のこと。
  17. 淫売芸者(ころび芸者)。不見転芸者省略語相手見ずに転ぶの意。〔花〕
  18. 三流芸者、未調査試験冒険的などの意を含む。

分類 東京、花、花柳界花柳語、花/風俗

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