般若寺経蔵
名称: | 般若寺経蔵 |
ふりがな: | はんにゃじきょうぞう |
名称(棟): | |
名称(ふりがな): | |
番号: | 1735 |
種別1: | 近世以前/寺院 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1969.06.20(昭和44.06.20) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 奈良県 |
都道府県: | 奈良県奈良市般若寺町 |
所有者名: | |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 桁行三間、梁間二間、一重、切妻造、本瓦葺 |
時代区分: | 鎌倉後期 |
年代: | 鎌倉後期 |
解説文: | 般若寺には中世の楼門が国宝に、十三重石塔が重要文化財に指定されている、経蔵は石塔の背後に西面して立ち、簡素な建物であるが、鎌倉時代末期の建立と思われる。中世の経蔵として数少ない遺構の一つである。 |
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