にゅうかんとは? わかりやすく解説

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にゅう‐かん〔‐クワン〕【乳管】

読み方:にゅうかん

植物の乳液分泌する細胞集まってできている管。タンポポ・ケシなどにみられる

哺乳類乳腺の各小葉から出て乳頭開口する管。


にゅう‐かん〔ニフ‐〕【入感】

読み方:にゅうかん

無線通信などで、電波が届くこと。受信すること。⇔消感


にゅう‐かん〔ニフクワン〕【入棺】

読み方:にゅうかん

[名](スル)遺体納めること。納棺じゅかん


にゅう‐かん〔ニフ‐〕【入監】

読み方:にゅうかん

[名](スル)刑事施設収容されること。法律上は「収容」という。入獄


にゅう‐かん〔ニフクワン〕【入管】

読み方:にゅうかん

入国管理」の略。出入国在留管理庁地方支分部局である地方出入国在留管理局通称。同庁の前身である入国管理局略称として用いられた。


にゅう‐かん〔ニフクワン〕【入館】

読み方:にゅうかん

[名](スル)図書館美術館など、館と名のつく施設にはいること。「—料」「—証」



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