中小路家住宅穀蔵とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 中小路家住宅穀蔵の意味・解説 

中小路家住宅穀蔵

名称: 中小路家住宅穀蔵
ふりがな なかこうじけじゅうたくこくぐら
登録番号 26 - 0297
員数(数): 1
員数(単位):
構造 土蔵造2階建、瓦葺建築面積35
時代区分 明治
年代 明治前期
代表都道府県 京都府
所在地 京都府向日市上植野町下川原48
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 西国街道沿いに南北棟で建つ。切妻造桟瓦葺の2階土蔵で、西側に庇を付設桁行9.0m梁間3.9mで、内部桁行に2分され、南を小屋、北を米蔵とする。外壁は軒までを塗り込める漆喰仕上げで、腰板壁とし、小屋側に横連子窓米蔵に庇付窓を開ける。


このページでは「国指定文化財等データベース」から中小路家住宅穀蔵を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から中小路家住宅穀蔵を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から中小路家住宅穀蔵 を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

中小路家住宅穀蔵のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



中小路家住宅穀蔵のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS