中小路家住宅木小屋及び塀とは? わかりやすく解説

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中小路家住宅木小屋及び塀

名称: 中小路家住宅木小屋及び塀
ふりがな なかこうじけじゅうたくきごやおよびへい
登録番号 26 - 0299
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木小屋 木造平屋建瓦葺建築面積4.0㎡ 塀 木造瓦葺延長5.4m
時代区分 明治
年代 明治前期
代表都道府県 京都府
所在地 京都府向日市上植野町下川原48
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 長屋門から旧西国街道沿いに北へ塀が延びる。塀は腰板壁上漆喰壁で、屋根桟瓦葺。木小屋敷地東北隅に東西棟で建つ。屋根桟瓦葺で、東を入母屋造、西を切妻造とし、街道側を腰板漆喰壁とする。穀長屋門とともに一体となり、伝統的な街道景観伝える。



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