て‐や
て‐や【手矢/手×箭】
「てや」の例文・使い方・用例・文例
- 彼の名前をあとになってやっと思い出した
- 彼女は体が弱いのだからその点を考慮してやるべきです
- 彼は幼い息子にその物語を読んで聞かせてやった
- 彼の侮辱にげんこつで答えてやった
- どんなことがあっても彼女なんか助けてやらない
- 母親は仕事の手を休めて息子の言い分を聞いてやった
- 夢がすべてやぶれてしまった
- どんな犠牲を払ってでも彼女に仕返ししてやる
- その女の子は友だちにパンを一口味見させてやった
- 彼女にホテルの一室を予約してやった
- 彼は息子に家を建ててやった
- 音楽は小さくなっていってやんだ
- その問題が難しいからこそ私は解決策を見つけてやろうという気になった
- 彼にもう1度チャンスを与えてやりなさい
- 彼のあごを殴ってやった
- あの手この手を使ってやっと赤ちゃんを笑わせた
- 少なくとも挑戦したことに対し彼に功績を認めてやってください
- 彼は小鳥たちにパンをくずしてやった
- あいつなんぞ二度と助けてやるものか
- 挑まれるなら戦ってやる
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