ついだ
亜いだ、注いだ、次いだ、接いだ、継いだ
鑓田
姓 | 読み方 |
---|---|
鑓田 | ついだ |
「ついだ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女はグラスにワインをいっぱいついだ
- 彼女はワインをグラスについだ
- 彼女はお客たちにお茶をついだ。
- 彼は父から受けついだものを浪費した。
- 彼は叔父の財産をついだ。
- 医者は彼の折れた足をついだ。
- そのバーの女給は彼に生ビールを一杯ついだ.
- 彼についだまされて私はそれが本当の話だと思い込んだ.
- 彼は父親の財産を受けついだ.
- 彼は火が消えぬように炭をついだ.
- 木に竹をついだよう
- (通常、貴族の家来として)ワインをついだり、運んだりする人
- 横幅の広い大型ザックをかついだ旅行者
- 江戸時代,3位以上の諸侯にとついだ将軍の娘
- 江戸時代,3位以上の諸侯にとついだ将軍の娘の住居
- 江戸時代において,大名にとついだ将軍の娘に仕えた女中という役割
- 番茶を茶碗についだとき,縦に浮かぶ茶の茎
- 茶碗についだ酒
- 湯をついだばかりでお茶の香りのよいころ
- 湯をついだばかりで香りのよいお茶
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