じゅようとは?

じゅ‐よう【受容】

[名](スル)受け入れてとりこむこと。「外国文化を受容する」


じゅ‐よう【受用】

[名](スル)受け入れて用いること。また、受け入れて味わい楽しむこと。

「これを—すること酔いたる人のを飲むらんようなり」〈鴎外訳・即興詩人


じゅ‐よう〔‐エウ〕【寿×夭】


じゅ‐よう〔‐エフ〕【樹葉】

樹木


じゅ‐よう【需用】


じゅ‐よう〔‐エウ〕【需要】

もとめること。いりよう。「人々の需要に応じる」

家計企業などの経済主体市場において購入ようとする欲求購買力裏づけられたものをいう。⇔供給


じゅ‐よう【受容】

〔名〕

受け入れること。取り入れること。容受

古事談121215頃)一「但尊号及封等事、更不受容

埋葬1971)〈立原正秋〉一「母方祖父は、死を単なる自然現象として受容していた」

鑑賞基礎をなす作用で、芸術作品などを感性受け入れ味わい楽しむこと。

古典と現代文学(1955)〈山本健吉柿本人麻呂「受容するものの豊かさによって自己示現するところ個性である」


じゅ‐よう【受用】

〔名〕

受け入れて用いること。

*九冊本宝物集1179頃)八「鬼神のならひは、祭物を受用して」〔周礼天官大府

味わい楽しむこと。特に、芸術作品などを鑑賞享受すること。また、その楽しみ。受容

蔭凉軒日録寛正五年(1464)八月二七日「持国師平生受用底柑子一枝制作薬匙


じゅ‐よう ‥エウ 【寿夭】

〔名〕 長寿夭折(ようせつ)。長生き若死に

万葉(8C後)五・沈痾自哀文「其寿夭者業報招 随脩短而為半也」

読本英草紙(1749)五「人の貧富寿夭(ジュエウ)は数の定る所ならんに」〔列子‐力命〕


じゅ‐よう ‥エフ 【樹葉】

〔名〕 樹木木の葉

十善法語(1775)五「むかし阿難尊者算法を布て樹葉の多少をしる」〔王建‐宮詞〕


じゅ‐よう【需用】

〔名〕 用途に従って用いること。また、ある物や事柄を必要とすること。需要

輿地誌略(1826)四「水軍調練教場を建て、生徒百員を習学せしめ、毎歳幾許の需用を給す」〔福恵全書‐蒞任部・承事上司

[語誌]附音挿図英和字彙」(一八七三)に「Demand 需要(イリエウ)」と見える。「哲学字彙」(一八八一)では、「Demand 需用(財)」「Requirement 須要」と訳し分けられている。このように明治初期には、「需要」と「需用」が併用されている場合が多かったが、経済学用語としての需要」が定着するにつれて、「需用」は電力ガス日用品など特定の分野に限られて用いられるようになった


じゅ‐よう ‥エウ 【需要】

〔名〕

① (━する) 商品買い入れようとしたり、供給施設を望んだりする気持また、ある物や事柄を必要とすること。需用

文明論之概略1875)〈福沢諭吉〉四「百般の需要一時に起て又旧時粗野甘ずる者なし」

市場現われる商品への、対価支払うことを前提とする欲望、またはその総量。その量は所得商品価格によって左右される自由市場では、需要と供給によって商品価格形成される。⇔供給

[語誌]→「じゅよう(需用)」の語誌




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