シャイ【shy】
しゃ‐い【写意】
しゃ‐い【▽差異】
読み方:しゃい
ちがい。さい。
しゃ‐い〔‐ヰ〕【斜位】
読み方:しゃい
1 一方の眼をふさいで見たり、両眼でぼんやりと見たりするときに、物が二重に見える状態。眼位の異常によって起こる。両眼で見つめているときは、左右の視線が目標に集中し、物が一つに見えるため、気付かないことが多い。症状がなければ治療の必要はない。眼精疲労が強い場合はプリズム眼鏡で矯正する。
しゃ‐い【謝意】
シヤイ
しゃい
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 00:28 UTC 版)
「〜しなさい」「〜しなよ」の意。砺波地方や射水市、魚津市で多用される。
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「しゃい」の例文・使い方・用例・文例
- お子さんは何人いらっしゃいますか
- ねえあなた,ここにいらっしゃいよ
- いらっしゃいませ,奥様
- ジェームズさんでいらっしゃいますね
- いらっしゃいませ
- 来月のいつか遊びにいらっしゃい
- 泊まりにいらっしゃい
- 私たちと一緒にいらっしゃいませんか
- 他に御存じの方がいらっしゃいます
- すでに全国に多くのお客様がいらっしゃいます
- 無所属として活動している方が私以外に7名いらっしゃいます
- いらっしゃいませ。何名さまですか。
- よいときにいらっしゃいましたね。絶対お買い得ですよ。
- 弊社の製品の導入に当たり、特にどのような点を懸念していらっしゃいますか?
- 行ってらっしゃい。
- ようこそ日本にいらっしゃいました。
- あなたにはお子さんはいらっしゃいますか。
- 伊藤さんはいらっしゃいますか?
- いってらっしゃい。
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