ささ
さ‐ざ【▽且座】
読み方:さざ
千家茶道の七事式(しちじしき)の一。客三人と東(とう)(亭主)・半東(はんとう)(亭主の補佐役)の五人で催す。正客(しょうきゃく)は花を生け、次客は炭をつぎ、三客は香をたき、主客ともに聞く。東は濃茶、半東は薄茶を立てる。
さ‐さ【▽細/▽小】
佐座
名字 | 読み方 |
佐座 | さざ |
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。
「さざ」の例文・使い方・用例・文例
- 笑い声のさざめき
- 風が湖面にさざ波を立てた
- 船の乾舷にさざ波が当たる音が聞こえた。
- 彼らは彼のわずかな収入で暮らさざるを得ない。
- 彼らはわずかな収入で暮さざるを得ない。
- 彼は退屈な夜を過ごさざるえなかった。
- 彼は借金で首が回らなくなり、家を手放さざるえなかった。
- 私たちは、悲しい知らせを聞いて涙を流さざるをえなかった。
- 右手に海のさざ波が見えてきたよ。
- ベストを尽くさざるをえない。
- そよ風で池の面にさざ波が立った。
- さざ波立つ海面に半月の光が当たってきらきら輝いた.
- さざ波が砂浜にひたひたと打ち寄せた.
- 不規則に波立つ海面, 不規則なさざ波.
- 風が吹いて湖面にさざなみが立った.
- その知らせを聞いて, 彼女の心には友人の幸運に対する羨望のさざなみが立った.
- 最近日米間にはなにかとさざなみが立つことが多くなっている.
- 山の湖の湖面にはさざ波一つ立たず, あたりはひっそりと静まり返っていた.
- さざれ石の
- 教育は時勢にかんがみて施さざるべからず
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