げつ【×刖】
げつ【月】
読み方:げつ
〈ゲツ〉
1 天体の一。つき。「月光・月食・月齢/観月・残月・新月・風月・満月・名月」
2 時間の単位。一年を一二分した期間。「月間・月給/隔月・今月・歳月・年月・来月・臨月」
〈ガツ〉
1 の1に同じ。「月天子」
[難読]神無月(かんなづき)・如月(きさらぎ)・海月(くらげ)・月代(さかやき)・文月(ふづき)・水無月(みなづき)・睦月(むつき)・望月(もちづき)
げつ【月】
月
名字 | 読み方 |
月 | げつ |
「げつ」の例文・使い方・用例・文例
- 花瓶を壁に投げつける
- 彼女は私に怒ったようなまなざしを投げつけた
- 彼女は侵入者に向かって花瓶を投げつけた
- 雨のように石が機動隊にめがけて投げつけられた
- 警官に石を投げつける
- 彼は紙つぶてを作ってクラスメートに投げつけた。
- 彼はそのテニスボールを出来るだけ強く投げつけた。
- 私はあなたにトマトを投げつける。
- あの映画はえげつない。
- 塀にボールを投げつけてはいけない。
- 彼女は椅子の上に上着を投げつけると部屋に突進した。
- 彼は敵目がけて槍を投げつけた。
- 彼は石を犬に投げつけた。
- 彼はボールを壁に投げつけた。
- 彼はボールを投げつけた。
- 彼はその犬に石ころをなげつけた。
- 彼はいろいろ他人の欠点をあげつらうのにうんざりしてしまった。そこで彼らの言うことは何でも、たとえどんなにくだらなくてもそのまま認めることにしている。
- 鍋を焦げつかせるな。
- 怒った群衆は警官隊に物を投げつけた。
- 誰が私の犬に、石を投げつけたのですか。
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